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日焼け止めをしない?ゴルフは屋外スポーツなので、必ず日焼け止めを塗り、肌を守ろう

2025年6月4日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です!

今日は、ゴルフをしている際に見落としがちな重要なポイント、**「日焼け止めをしない」**ということについてお話しします。

ゴルフは屋外で行うスポーツなので、紫外線に長時間さらされることが避けられません。多くのゴルファーが日焼け止めを塗らずにプレーしていることが多いですが、実はこれが肌に大きなダメージを与える原因となり、健康に悪影響を及ぼすことがあります。今回は、ゴルフをする際に日焼け止めを使う理由と、その重要性についてお伝えします。


目次

  • 日焼け止めを使わないことのリスク
    • 1. 紫外線による肌ダメージ
    • 2. 皮膚がんのリスク
    • 3. 焼けた肌の不快感
  • 日焼け止めを塗るメリット
    • 1. 肌を守り、健康を守る
    • 2. 長時間のプレーでも安心
    • 3. 若々しい肌を保つ
  • 日焼け止めを正しく使うためのポイント
    • 1. プレイの30分前に塗る
    • 2. こまめに塗り直す
    • 3. 体全体に塗る
    • 4. UVカットの衣服を使う
  • まとめ
    • 無料セッションのご案内

日焼け止めを使わないことのリスク

まず、日焼け止めを使わないことのリスクについて考えてみましょう。

1. 紫外線による肌ダメージ

ゴルフは長時間屋外でプレーするため、紫外線を大量に浴びることになります。紫外線は肌にダメージを与え、シミやシワ、早期老化を引き起こす原因になります。特に顔や腕、首など、露出部分は紫外線を浴びやすいため、日焼け止めを塗ることが大切です。

2. 皮膚がんのリスク

長期間紫外線にさらされ続けると、皮膚がんのリスクが高くなることがあります。ゴルフを長年続けていると、無意識に紫外線を浴びる時間が増え、皮膚がんの原因となる可能性があるのです。日焼け止めを塗ることで、肌を守り、健康リスクを減らすことができます。

3. 焼けた肌の不快感

日焼けをしてしまうと、肌が赤くなったり、痛くなったりすることがあります。ゴルフ中に日焼けしてしまうと、次のプレーにも支障をきたすことがあり、集中力を欠いてしまうこともあります。これを防ぐためにも、日焼け止めを使うことが非常に重要です。


日焼け止めを塗るメリット

では、日焼け止めを塗ることのメリットについて詳しく見てみましょう。

1. 肌を守り、健康を守る

日焼け止めをしっかり塗ることで、紫外線から肌を守ることができ、健康を守ることができます。特に、SPF30以上の日焼け止めを使うことで、紫外線A波(UVA)とB波(UVB)から肌をしっかり守ることができます。

2. 長時間のプレーでも安心

ゴルフは1ラウンドおよそ4~5時間かかることが多いスポーツです。日焼け止めを塗ることで、長時間外にいても紫外線をカットでき、肌のダメージを防ぐことができます。特に強い日差しの中でも、安心してプレーを楽しめます。

3. 若々しい肌を保つ

日焼け止めを塗ることにより、肌の老化を防ぎ、シワやシミを防止することができます。紫外線は肌の老化を加速させる要因となるため、日焼け止めを使うことで、長期的に若々しい肌を保つことができます。


日焼け止めを正しく使うためのポイント

それでは、どのように日焼け止めを使うと効果的なのでしょうか?以下のポイントを意識して、日焼け止めを正しく使いましょう。

1. プレイの30分前に塗る

日焼け止めは、ゴルフを始める30分前には塗り終わるようにしましょう。これにより、日焼け止めが肌に馴染んで、紫外線を効果的にブロックする準備が整います。

2. こまめに塗り直す

ゴルフ中は汗をかいたり、水に触れることがあるので、2~3時間おきに日焼け止めを塗り直すことをお勧めします。特に顔や首回り、腕などの露出部分を忘れずに塗り直しましょう。

3. 体全体に塗る

日焼け止めは顔だけでなく、体全体に塗ることが大切です。腕や背中、耳、首など、意外に日焼けしやすい部分も多いので、十分にカバーしましょう。

4. UVカットの衣服を使う

日焼け止めだけでなく、UVカット機能のある衣服を活用するのも効果的です。特にゴルフ用の帽子や長袖シャツ、サンバイザーなどは、紫外線を遮る効果があり、日焼け防止に役立ちます。


まとめ

ゴルフは屋外スポーツなので、紫外線対策をしっかり行うことが非常に重要です。日焼け止めを塗ることで、肌を守り、健康リスクを減らすことができ、長時間のプレーでも快適に楽しむことができます。次回のラウンドでは、日焼け止めを塗ることを習慣化し、しっかりと紫外線対策を行いましょう。


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カテゴリゴルファーがやってしまいがちな『あるある』

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