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あなたのゴルフの突破口を見つける5つのポイント

2025年4月9日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

お花見ゴルフは皆さん行かれているでしょうか?

気温も上がってきて、絶好のシーズンになってきました。

​

今回は、今シーズンはゴルフのレベルを上げるぞ!!という方に、

ブレイクスルーするためのポイントを5つ紹介します。

全てを気にする必要はありませんが、

1つでも2つでもクリアしていけるとレベルアップにつながること間違いなしなので、

頭の片隅にでもぜひ入れておいてください。

​

1. ゴルフの調子の波を受け入れる

ゴルフって、短期間でスコアが大きく変わることがあります。

1ホールごとに調子が変わってしまうなんてこともザラにありますよね。

それは、テレビに出てるようなプロゴルファーだってもちろん起きます。

初日は67で上位にいたのに2日目は85を打って予選落ちとか、その反対のパターンも同様に起きます。

そんな波があることをうまく受け入れられない時は、

どうしても全てをコントロールしたくなってしまったりしちゃうのがゴルフですし、僕ももちろんそうでした。

レッスンを定期的に受講してくれている方にももちろん起きますが、

調子が良い日もあれば悪い日もあることを理解して、

その波に無理に抵抗しないで、自分ができることに集中するようにしてもらっています。
​

2. スイングの調整をやめる

​
あなたはプロのインストラクターではないので、自分のスイングをあれこれ調整するのはなるべくやめましょう。

代わりに、ボールの飛び方に注目し、インパクトの技術、例えばフェースの向きや打点を意識するようにしてください。

特にラウンド中にスイングのことを考えすぎるのは御法度です。

3. あまり真剣に考えすぎない

​
僕や多くのゴルフコーチやプロゴルファーのように、1年に370日くらいゴルフをしていた時期があると、

ゴルフ場も練習場のようなものだという感覚がありますが、

月に1回や2回のゴルフだと、どうしても緊張しちゃいますよね。
​

もちろん僕もゴルフ場でプレーするのは今でも多少は緊張しますが、

以前はまるで人生の一大事のように考えすぎてあなたのように過度のプレッシャーを感じていたこともありました。
​

もちろん良いプレーをしたいと思うと緊張を過度にしてしまうこともありますが、

それよりもゴルフを楽しむことを大切にしてください。
​

4. 他のゴルファーの目を気にしない

​
ミスショットをしたときに、他のゴルファーがどう思っているかを気にしてしまうことがよくありますよね。

でも実際には、みんな自分のプレーに集中していて、他人のことをそんなに気にしていません。

よっぽど意地の悪い人か僕のようなゴルフコーチでもなければ、

あなたが打った悔しいOBのことをラウンド後まではそうそう覚えていません。
​

誰だって緊張や不安を感じているので、あまり気にしないでプレーに集中しましょう。
​

5. すべてのショットを完璧にしようとしない

​
僕も皆さんと同様、ゴルフが上手くなるためにはすべてのショットを完璧にしなければならないと思っていました。

でもそれはほとんどの人にとっては間違いです。

実際には、得意なショットに集中する方がうまくいくことに気づきましたし、

レッスンの現場においても、まずは自分の得意な部分を磨くことで、プレーに自信を持ってもらえることが圧倒的に多いです。
​

どんなレベルのゴルファーでも、ゴルフをシンプルにすることでより良い結果が得られると実感しています。

もしシンプルなゴルフゲームを作りたいなら、こちらからぜひご相談くださいね。

あなたのゴルフの突破口を見つける5つのポイント

2025年4月9日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

お花見ゴルフは皆さん行かれているでしょうか?

気温も上がってきて、絶好のシーズンになってきました。

​

今回は、今シーズンはゴルフのレベルを上げるぞ!!という方に、

ブレイクスルーするためのポイントを5つ紹介します。

あ、来週も同様に5つ紹介するので、トータルで10個です。

10個全てを気にする必要はありませんが、

1つでも2つでもクリアしていけるとレベルアップにつながること間違いなしなので、

頭の片隅にでもぜひ入れておいてください。

​

1. ゴルフの調子の波を受け入れる

ゴルフって、短期間でスコアが大きく変わることがあります。

1ホールごとに調子が変わってしまうなんてこともザラにありますよね。

それは、テレビに出てるようなプロゴルファーだってもちろん起きます。

初日は67で上位にいたのに2日目は85を打って予選落ちとか、その反対のパターンも同様に起きます。

そんな波があることをうまく受け入れられない時は、

どうしても全てをコントロールしたくなってしまったりしちゃうのがゴルフですし、僕ももちろんそうでした。

レッスンを定期的に受講してくれている方にももちろん起きますが、

調子が良い日もあれば悪い日もあることを理解して、

その波に無理に抵抗しないで、自分ができることに集中するようにしてもらっています。
​

2. スイングの調整をやめる

​
あなたはプロのインストラクターではないので、自分のスイングをあれこれ調整するのはなるべくやめましょう。

代わりに、ボールの飛び方に注目し、インパクトの技術、例えばフェースの向きや打点を意識するようにしてください。

特にラウンド中にスイングのことを考えすぎるのは御法度です。

3. あまり真剣に考えすぎない

​
僕や多くのゴルフコーチやプロゴルファーのように、1年に370日くらいゴルフをしていた時期があると、

ゴルフ場も練習場のようなものだという感覚がありますが、

月に1回や2回のゴルフだと、どうしても緊張しちゃいますよね。
​

もちろん僕もゴルフ場でプレーするのは今でも多少は緊張しますが、

以前はまるで人生の一大事のように考えすぎてあなたのように過度のプレッシャーを感じていたこともありました。
​

もちろん良いプレーをしたいと思うと緊張を過度にしてしまうこともありますが、

それよりもゴルフを楽しむことを大切にしてください。
​

4. 他のゴルファーの目を気にしない

​
ミスショットをしたときに、他のゴルファーがどう思っているかを気にしてしまうことがよくありますよね。

でも実際には、みんな自分のプレーに集中していて、他人のことをそんなに気にしていません。

よっぽど意地の悪い人か僕のようなゴルフコーチでもなければ、

あなたが打った悔しいOBのことをラウンド後まではそうそう覚えていません。
​

誰だって緊張や不安を感じているので、あまり気にしないでプレーに集中しましょう。
​

5. すべてのショットを完璧にしようとしない

​
僕も皆さんと同様、ゴルフが上手くなるためにはすべてのショットを完璧にしなければならないと思っていました。

でもそれはほとんどの人にとっては間違いです。

実際には、得意なショットに集中する方がうまくいくことに気づきましたし、

レッスンの現場においても、まずは自分の得意な部分を磨くことで、プレーに自信を持ってもらえることが圧倒的に多いです。
​

どんなレベルのゴルファーでも、ゴルフをシンプルにすることでより良い結果が得られると実感しています。

もしシンプルなゴルフゲームを作りたいなら、こちらからぜひご相談くださいね。

ゴルフシーズンを最高のスタートにするための8つのヒント

2025年4月1日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

もうすぐゴルフシーズンが始まりますね!

​
冬の間にスイングの練習をたくさんしてきたと思いますが、

シーズンを迎える前に、少し準備を整えておきましょう。

今日は、ゴルフシーズンを最高の形で迎えるための8つのヒントをお伝えします。


1. テクニカル練習から少し離れてみる

冬の間、テクニックに集中して練習してきた方も多いと思いますが、

そろそろテクニック練習を少し減らして、ランダムな練習や競争的な練習を取り入れてみましょう。

​
例えば、

60分の練習なら、30分はテクニック練習、残り30分は実際にコースで直面するようなショットを打つ練習に充ててみてください。

少し変化をつけることで、実践的な感覚が身に付きますよ!


2. コースで打つショットを再現する

コースに出る前に、練習場でコースと似たようなショットを打つ練習をしましょう。

​
低いショットやドロー、フェード、距離を抑えたショットなど、

自分が実際にコースで打つであろうショットを再現してみてください。

これにより、スイングが調子を崩しても、すぐに調整できるようになりますよ。


3. すべてのショットにプレショットルーティンを

練習中でも、ショットごとにプレショットルーティンを加えてみてください。

​
たとえば、

50~100球打っているときも、ショットごとに少し間を取ることで、

実際のラウンドに向けた感覚が養われます。

この「間隔」を取ることで、練習の効果も高まりますよ。


4. 外に出て、芝から打つ

練習場でマットから打つだけでは、実際のコースでの感覚は得られません。

​
外に出て、芝から打つ練習を積み重ねていきましょう。

芝から打つことで、インパクトの感覚が変わり、コースでのプレーに役立ちます。


5. ショートゲームを強化する

室内ではショートゲームの練習が難しいですが、

アプローチやパッティングの練習ができる屋外の環境で、グリーン周りでの練習をたっぷりしましょう。

​
低いランニングやチップショット、高いピッチショットなど、

いろいろな状況に対応できるようになると、コースでのショートゲームも安定しますよ。


6. スピード、リーディング、スタートライン

パッティング練習も忘れずに!

室内でストロークを練習してきたかもしれませんが、

実際のグリーンでのスピードコントロールやラインの読み方は、

実際に練習しないとわかりません。

​
アップヒルやダウンヒルのパットを練習し、グリーンの状態に合わせた感覚をつかんでいきましょう。


7. 期待を調整する

最初の数ラウンドは少し不安定かもしれませんが、それが普通です。

​
最初は感覚が鈍っているかもしれませんが、

何回かラウンドを重ねることで、体がスイングを覚えていきます。

焦らずに自分のペースでプレーしましょう。


8. コーチングを続ける

もしオフシーズン中にコーチと一緒に練習していたなら、そのままシーズン中もコーチを活用しましょう。

​
コーチはスイングを直すだけでなく、コースでの問題解決や、プレーの戦略を練るサポートもしてくれます。

シーズン中もサポートを受けることで、より良い結果が得られるはずです。


シーズンを迎える準備ができたら、

あなたのゴルフを次のレベルに引き上げるために、ぜひ無料のzoomセッションも試してみてください!

​
さらに、ゴルフシーズンに向けた本格的な指導を希望する方には、

マンツーマンレッスン、ショートゲームレッスン、などのプランもご用意しています。

ぜひご検討くださいね!

​

初回無料のzoomセッションはこちら。

​

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