• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

室屋修一 "ShuichiMuroya.com"

ゴルフコーチ室屋修一のサイト

  • レッスンメニュー
    • オンライン・ミックス
      • オンライン・ミックス プラン比較ページ
      • オンライン・ミックス ZOOM有りプラン
      • オンライン・ミックス ZOOM無しプラン
    • その他のレッスン
      • 診断レッスン
      • スイング変化特化レッスン
      • マンツーマンレッスン
      • コースレッスンやアウトドアでのレッスン案内ページ
  • プロフィール
  • ブログ
    • レッスン全般
    • オンラインレッスン『オンライン・ミックス』
    • その他ブログ
  • お問合せフォーム
  • Show Search
Hide Search

レッスン

2年間スイングをいじらずに平均スコア20打縮めた60代ゴルファーのお話

2025年8月15日 by 室屋 修一

どうせやるなら真剣にやる人は、こんなふうに変わる

こんにちは、室屋修一です。

今日は、Mさん(60代後半)の話をします。
Mさんがレッスンに来てくれるようになって、ちょうど2年。

この2年間で、平均スコアが20打近く縮まりました。
しかも、ほとんどスイングの改造はしていません。

年間プランの最初のミーティング

Mさんは今、年間を通してレッスンを受講していただいています。
スタート前のミーティングで話したのは、スイングの形や打ち方ではありませんでした。

まずは、

  • 練習時間やラウンド回数から考えた現実的な期待値の設定(期待値)
  • その期待値を達成するための練習やプレー改善の順番(期待値)
  • コースではどう回るべきかという戦略(戦略)
  • 日頃どんな練習をやるか、あえてやらないか(練習)
  • ラウンド中にどんなことを考える癖をつけるか(メンタル)

こういった“全体設計”をざっくり作ったんです。

本人はもっと「スイングをこう直す」みたいな話になると思っていたらしく、
「え、そこからやるんですか?」と少し驚いていました(笑)。
でも、このプランがその後の土台になりました。

アプローチでもコースでも共通して話してきたこと

振り返ってみると、アプローチレッスンでもコースレッスンでも、僕がMさんにずっとお話ししてきたのは、「思いつくこと」を増やす練習だった気がします。

アプローチでは、

  • この距離、このライ、このクラブなら何ができそうか
  • 逆に、何ができなさそうか
  • その中で、カップインまでのストロークが少なくなる可能性が高い選択はどれか

コースでは、

  • ティグラウンドから見える情報(フェアウェイの幅、バンカーの位置、風向きなど)
  • その情報から、攻めるルートと安全なルートの候補を出す

「思いつくこと」の数が増えれば、選択肢が広がります。
そして「思いつくこと」の回数が増えれば、それが習慣になって、無意識でも判断できるようになります。
この“数と回数”の両方がそろって初めて、本当の武器になるんです。

時間やお金よりも大事なこと

年間レッスンは時間も費用もかかります。
でも、成果を分けるのはそこではありません。

同じ回数レッスンを受けても、結果の出方は人によって全く違います。
Mさんは毎回学んだことをすぐ練習やラウンドで試し、次回には必ずフィードバックを持ってきてくれます。
この取り組み方こそが、2年間で20打縮めた最大の理由です。

そして…2年やってきた今

最近になって、Mさんは「スイングのテンポ」に取り組み始めました。
……といっても、元々テンポがバラバラだったわけではありません。

狙いは、どんな状況でも自分のパフォーマンスを最大限に発揮できる状態を作ること。
強風の日も、緊張する場面も、安定して100%に近い感じを出せる土台づくりです。

つまり、2年間の積み上げがあったからこそ、ここで初めて「スイングの土台」に着手できたわけです。
2年間やって、初めてですよ?
こんな順番のレッスン、他で聞いたことあります?(笑)

本人の感想

先日、Mさんが笑いながらこう言いました。

「ゴルフのやり方や楽しみ方が、全然変わりました」

以前は「スイングを直せばスコアが良くなる」と思っていたそうです。
でも今は、「状況をちゃんと見て、その場でどうするかを考える」ことの大切さを実感している。
そのおかげで、ゴルフというゲームが以前よりずっと楽しくなったそうです。

まとめ

Mさんは最初から「どうせやるなら真剣に」と決めていました。
その気持ちがあったから、練習もラウンドも中途半端にならなかった。

ゴルフは本気になった人から順番に景色が変わります。
「まずはちゃんと見る」「思いつくことの数と回数を増やす」──そこから、あなたのゴルフも変わり始めるかもしれません。

もし、今回のMさんのように自分に合った順番で取り組むプランを一度作ってみたいなら、
まずは初回の診断レッスンやオンラインセッションで現状を見える化してみてください。

最初の一歩は、小さくても大丈夫です。
やる順番と内容さえ間違えなければ、2年後には今とはまったく違う景色が見えてきます。



 

打つだけで上達するなら、とっくにシングルです。

2025年8月14日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

もし「とにかく球数を打てば上手くなる」なら、練習場の常連さんは全員シングルになっているはずです。
でも現実はそうじゃない。

これは、ゴルフは“同じ動作を繰り返す”だけでは改善できないスポーツだからです。


球数=上達ではない理由

練習場では毎回同じライ(平らな場所)で、同じクラブ、同じ距離感で打てます。
でもコースに出た瞬間、条件はバラバラ。
風、傾斜、芝の長さ、ライの状態、そしてプレッシャー。

つまり、コースでのゴルフは「不確定要素との付き合い方」が大半なのに、練習場はその要素がほぼゼロ。

だから練習場での球数と、コースでのスコア向上は、思ったほど直結しません。


「打ち方」より「考え方」が結果を変える

多くの人はミスの原因を「スイングそのもの」だけで探します。
でも実際にコースで崩れる原因の半分以上は、選択や判断の誤りです。

  • 無理なクラブ選択

  • 残り距離の読み違い

  • リスクを無視した狙い方

打つ前の1分で間違った判断をすれば、そのショットがナイスショットでも結果は悪くなることは珍しくありません。


「Zoomで話すだけで本当に解決するの?」という疑い

正直、多くの人が思っているはずです。
「Zoomで話すだけで本当に変わるの?」

この疑いは自然なもので、特にゴルフのような“体を動かすスキル”では、直接指導じゃないと効果がないという先入観が強いです。

ですが、初回セッションの目的は「その場で劇的にスイングを直すこと」ではありません。
本当の目的は、ミスや不安の原因を特定し、練習の方向性を正しくセットすることです。

原因が特定できれば、練習は一気に効率化します。
これは「ただ打つ」だけでは得られない効果です。


“話す時間”が練習の質を変える

僕の初回Zoomセッション(最大50分)では、球を打たなくても、ラウンドや練習の内容を一緒に分析していきます。

  • どんな状況でミスが出ているのか

  • その時、何を考えていたのか

  • クラブ選択や狙い方はどうだったのか

この整理をすると、自分でも気づかなかった癖や思考パターンが見えてきます。
そして「次はこうすればいい」が明確になる。


50分という時間の価値

30分では、現状把握とアドバイス1〜2点で終わりがちですが、50分あれば

  • 現状のヒアリング

  • 課題の整理

  • 解決策の提示

  • 次の行動プランの設定

まで一通りできます。
結果、セッション後すぐに練習へ落とし込める状態になるのです。


76歳でもZoomで変わる

例えば、京都のNさん(76歳)。

初回Zoomセッションの後、残り距離の正確な把握とアプローチ練習に重点を置くようになり、ホームコースでで77をマークしました。

以下Nさんから頂いたメールです。

6月に入って徐々にショットが安定してきました。
7番ウッドとUT、8・9・ピッチングが噛み合ってきました。
残り距離を分析し、ボギーを基本にコースを組み立てた結果、とても納得いくゴルフができました。
室屋プロのアドバイスが良い結果を導いてくれました。ありがとうございます。

年齢も環境も関係なく、正しい方向に練習を向けるだけで結果は変わるという好例です。


球数よりも、練習の方向性

練習量を増やすのも大事ですが、それ以上に大事なのは「どこに向かって練習しているか」。
もし今、練習場では打てるのにコースでスコアが安定しないなら、一度立ち止まって“話す時間”を持ってみてください。

その50分が、今後の練習の意味を変えてくれます。


初回Zoomセッションのご案内

もしこの記事を読んで、
「自分の練習も方向性を整理してみたい」
「今のやり方で本当に合っているのか知りたい」

と思った方へ。

僕の**初回Zoomセッション(最大50分)**では、

  • 現状のスコアやプレーの傾向

  • ミスが出る場面とその原因

  • 改善の優先順位と練習方法

を一緒に整理し、次に何をすべきかを明確にします。
実際に76歳のNさんも、このセッションをきっかけに残り距離の管理とアプローチ精度が劇的に向上し、77というエージシュート目前のスコアをマークされました。

詳しいご案内はこちらからどうぞ。
👉 オンラインセッションの詳細を見る

« 前のページ

スイングを変えずにスコアを安定させる考え方を、無料のメール講座でまとめています。 無料レッスンを受け取る(全10通)

Copyright© 2026 ・Shuichi "GOLF&WORKS "Muroya

  • HOME
  • プロフィール
  • プライバシーポリシー
  • お問合せフォーム