こんにちは、室屋修一です。
ラウンド中、こんな場面ありませんか?
残り100ヤード。
きれいに当たってグリーンオン。
でもピンから15メートル。
「うーん、寄らなかったな…」
2パットのボギー。
なんとなく“失敗したホール”の空気。
でも、それは本当に失敗でしょうか?
目次
100ヤードから15メートルは「合格」です
フェアウェイから100ヤード。
ここからの“良いショット”の目安はこうです。
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プロ:約4メートル
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ハンディキャップ0:約8メートル
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ハンディキャップ10:約13〜14メートル
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ハンディキャップ20:約20メートル
ハンディキャップ10なら、
ピンから15メートルは十分合格。
150ヤードなら、
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プロ:約6メートル
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ハンディキャップ0:約13メートル
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ハンディキャップ10:約20メートル
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ハンディキャップ20:約27メートル
150ヤードからグリーンに乗るだけで、かなり良いショットです。
でも多くの人は、
「ピンに寄らなかった=ダメ」
と思ってしまう。
ここが、スコアと感情が崩れる入り口です。
フェアウェイを外したら失敗?
実は、ハンディキャップ0と90前後のゴルファーの差は、
フェアウェイの本数で言えば1〜3本程度。
差が出るのは、
・飛距離
・OBや池の数
・林やトラブルからの回復回数
良いティーショットとは、
→大ケガしていない
→次が普通に打てる
→最大距離に近い
ラフでもOKです。
でも「フェアウェイじゃない=失敗」と思うと、
無理な攻めが始まります。
アプローチとパターの誤解
10〜20ヤードのアプローチ。
90前後のゴルファーなら、
3〜5メートルに寄れば十分合格。
8フィート(約2.5メートル)のパットは、
ツアープロでも成功率約50%以下。
外して普通です。
しかも、スコア差に占めるパッティングの割合は
約15%程度。
スコアを分けているのは、
ティーショットとセカンドショット。
でも人は、最後のパットに強く反応する。
「今日はパターが悪かった」
そう思ってしまう。
でも実際は、
その前の150ヤードが効いていることが多い。
あなたは、失敗していないかもしれない
残り100ヤード → 15メートル
150ヤード → グリーンオン
ドライバー → ラフだけど前進
アプローチ → 4メートル
8フィート → 外した
これ、全部“普通”です。
でも基準がズレていると、
・良いショットを悪いと判定する
・気持ちが下がる
・無理に攻める
・ダボが出る
そしてゴルフが苦しくなります。
大人のゴルフは「基準」を整えること
ゴルフはナイスショットの数で決まりません。
平均ショットをどう扱うか。
これでスコアは変わります。
自分の実力に対して、
・どこまでが合格か
・何が本当のミスか
この基準が整うと、
→感情が安定し
→ 無理が減り
→ダボが減り
→スコアが整う
そしてゴルフが楽になります。
もし、自分の基準を一度整理してみたいなら
オンライン・ミックスでは、
・スコアカード
・使用クラブ
・ミスの傾向
・OBや池の数
を数字で分解して、
「本当に直すべきポイント」を一緒に整理しています。
感覚ではなく、期待値から。
自分のショットが、
本当に“失敗”なのか、
それとも“普通”なのか。
一度、冷静に見てみませんか?
基準が整うと、
ゴルフとの関係はかなり楽になります。
詳しくは、オンライン・ミックスのページでご覧ください。