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現在の場所:ホーム / レッスン / オンラインレッスン / 冬にスコアが落ちても焦らない。今やるべきは「技術」じゃなく“順番”です

冬にスコアが落ちても焦らない。今やるべきは「技術」じゃなく“順番”です

2026年1月22日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

冬になると、こんな声をよく聞きます。

  • スコアが急に出なくなった

  • トップやダフリが増えた

  • バンカーで一度やらかして、そのまま崩れた

結論から言います。

それ、わりと普通です。

冬のゴルフは、そもそも難易度が上がります。

芝は薄くて硬いし、ボールは転がりすぎる。
バンカーは締まって砂が少ない。
朝は地面が凍っていることもある。

この環境で「よし、冬こそスコアを出すぞ」と気合を入れるほど、
逆にミスは増えやすくなります。

じゃあ冬は、何をすべきか。


目次

  • 冬にやるべきは「スコア」じゃなく“順番”づくり
  • バンカーが怖い人ほど、実は伸びます(ただし順番を間違えなければ)
  • 90切り直前の人がやりがちな「合格点の上げすぎ」
  • ここで使うのが「4つに分けて考える」方法です
  • まずはこれだけでOK:50y以内から何回でグリーンに乗ったか
  • 苦手技術は「使わなくていい状況」を先に作る
  • 冬は「春に花が咲く準備期間」でいい
  • 次のラウンドでやってみること(これだけで十分です)
  • まとめ

冬にやるべきは「スコア」じゃなく“順番”づくり

スコアが安定している人を見ていると、
スイングが完璧というより、考える順番が整っていることが多いです。

特に、
90切り前後を行ったり来たりしている人。

このゾーンの人は、良いラウンドもあるし、
一方で、少し歯車がズレると一気に崩れることもある。

その崩れ方を見ていると、原因はかなりはっきりしています。

「苦手な技術」に固執してしまう。


バンカーが怖い人ほど、実は伸びます(ただし順番を間違えなければ)

冬の固いバンカー。
顎が高くて、砂も少ない。

ここで多くの人が、次のどちらかになります。

  • ホームランが怖くて弱く打つ → 顎に当たる

  • 顎が怖くて強く打つ → ホームラン

そして、そのあとにこう思う。

「やっぱりエクスプロージョンができないとダメだ…」

もちろん、技術練習は必要です。
でも、ここで最初に整えるべきなのは技術ではありません。

合格点の設定です。


90切り直前の人がやりがちな「合格点の上げすぎ」

100切りを目指していた頃は、こんな基準だったはずです。

  • ティーショットはOBを打たない

  • 大きなミスヒットを減らす

  • 50y以内は「一回で近くに行けばOK」

ところが90を意識し始めると、急にこうなります。

  • バンカーは一発で出て当然

  • アプローチは寄って当然

  • パットも減らして当然

結果、全部同時に上げようとして、全部崩れる。

でも実際の90切りは、

「全部が上手くなる」ではなく、
「崩れ方を小さくする」ゲーム
です。

だから、合格点は一気に上げない。
段階的に上げる。


ここで使うのが「4つに分けて考える」方法です

僕はスコアを、次の4つに分けて考えることを勧めています。

  • ティーショット

  • ショット(セカンド以降〜50yより外)

  • ショート(50y以内〜グリーンに乗るまで)

  • パット

これは分析のためというより、
「今、何を優先すべきか」を決めるための整理です。

全部を一度に良くしようとすると、
結局どれも変わりません。


まずはこれだけでOK:50y以内から何回でグリーンに乗ったか

スコアカードに、細かく書く必要はありません。

最初は、これだけで十分です。

「50y以内から、グリーンに乗るまでに何回かかったか」

もし平均して2回以上かかっているなら、
パットをいくら練習してもスコアは安定しません。

遠くから乗れば、3パットは増えます。

同じボギーでも、

  • 遠くから乗って3パットのボギー

  • 近くに運んで1パットのボギー

後者の方が、ラウンド中の自信が残ります。
この「自信の残り方」が、後半の崩れを防ぎます。


苦手技術は「使わなくていい状況」を先に作る

上げるアプローチが苦手。
バンカーが怖い。

その練習は、もちろん必要です。

でもラウンドでは、
それを毎回使う必要はありません。

大事なのは、

苦手な技術を使わなくても済む場所に、
ボールを運ぶこと。

これが、マネジメントであり、順番です。

苦手を克服してからスコアを良くするのではなく、
スコアを作りながら、苦手を育てる。

この順番の方が、結果は早く出ます。


冬は「春に花が咲く準備期間」でいい

冬に一気にスコアが良くなるケースは、正直少ないです。

多いのは、

  • 冬に整理して

  • ミスを減らして

  • 判断の軸を作って

  • 春にポンと良いラウンドが出る

この流れ。

だから冬は、

  • ミスヒットの頻度を減らす

  • 合格点を現実的にする

  • 逃げ道を用意する

この3つを淡々とやる時期です。


次のラウンドでやってみること(これだけで十分です)

最後に、行動に落とします。

  1. スコアカードに「50y以内→乗るまで何回?」だけメモ

  2. バンカーは「1回で出ればOK」を合格点にする

  3. 苦手なアプローチを使わなくていい場所を意識する

これだけで、ラウンドのストレスは確実に減ります。


まとめ

冬にスコアが落ちるのは普通です。
焦って技術だけで何とかしようとすると、遠回りになります。

やるべきは、技術の前に順番。

  • 4つに分けて整理する

  • まずは50y以内から乗るまでを見る

  • 合格点を上げすぎない

春に、自然とスコアが整ってきます。


もし
「自分の場合、どこが原因か分からない」
と感じたら、スコアカード(写真)を見るだけで整理できることが多いです。

オンライン・ミックスでは、
送ってもらった内容をもとに、
10分前後の動画でフィードバックを返しています。

→オンライン・ミックスの詳細はこちら。

カテゴリオンラインレッスン, レッスン

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