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前より当たってるのに、なぜかスコアが伸びない理由

2026年3月18日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「練習しているのに、なぜかスコアに結びつかない」

この相談、本当に多いです。

・前より当たりは悪くない
・ミスも減ってきた気がする
・でもコースに行くと苦しい

そして最後にこうなります。

「で、何をやったらいいんですかね?」

先日、KさんとのZoomでもまさにこの話になりました。


目次

  • 上達しているのに、なんか違う理由
  • 上達には2種類ある
  • コースで起きていることの正体
  • ほとんどのショットは「打つ前」に決まっている
  • ラウンドは「試験」じゃない
  • 練習場では埋まらないギャップ
  • じゃあ、何をやればいいのか?
  • 1本で回ると、ゴルフが変わる
  • 実はこれが一番効率がいい
  • 「もうやることない」と感じる時期
  • ここでやるべきこと
  • ゴルフは「扱い方」のゲーム
  • まとめ

上達しているのに、なんか違う理由

まず最初に、ここをはっきりさせておきます。

Kさんは、悪くなっていません。

むしろ、ストライキング(当たり方)は確実に良くなっています。

これは多くの人に当てはまります。

でも、それでもなんか違う。

なぜか?

答えはシンプルです。

上達の“種類”がズレているからです。


上達には2種類ある

ゴルフの上達は、大きく分けると2つあります。

① ボールをうまく打てるようになる上達
② 今の実力で損しないように回れる上達

多くの人は①ばかりやります。

もちろん大事です。

・打点を整える
・フェースを揃える
・ダフリ・トップを減らす

これは全部必要です。

でも、ここだけやっても、
あるところから先に進めなくなります。

なぜなら、

②が育っていないからです。


コースで起きていることの正体

例えばこんな状況。

ティーショットが少し右に行く
↓
木が邪魔
↓
前にバンカー
↓
グリーンは見えない

この時点で、プレーは一気に苦しくなります。

そして多くの人はこうなります。

・とりあえず前に出したい
・なんとかグリーン方向に打ちたい
・悪い流れを止めたい

結果、

無理なショット
↓
さらに悪い場所へ
↓
また焦る
↓
ミス

これ、経験ありますよね。

でもこれ、

スイングが原因じゃないことがほとんどです。


ほとんどのショットは「打つ前」に決まっている

ここ、かなり大事です。

ゴルフって、

「どう打ったか」で結果が決まると思いがちですが、

実際は違います。

打つ前に、ほとんど決まっています。

・どこを狙ったのか
・どこを避けたのか
・どこに外してもいいと思っているのか

これが曖昧なまま打つと、

ショットの結果に関係なく、
プレー全体が苦しくなります。

逆にここが整理されていると、

多少ミスしても、崩れません。


ラウンドは「試験」じゃない

ここも勘違いされやすいところです。

多くの人は、

ラウンド=練習の成果を出す場

だと思っています。

でも実際は逆です。

ラウンドそのものが、かなり重要な練習です。

なぜか?

コースに出ると、

・この傾斜は難しい
・このバンカーは意外と安全
・この外し方は1打損する

こういうことが、リアルにわかるからです。

つまり、

「できること」と「できないこと」がはっきりする場所

なんです。


練習場では埋まらないギャップ

練習場でやることは、シンプルです。

・打点
・フェース
・地面コンタクト

極論、この3つです。

でもコースでは、これに加えて

・どこに打つか
・どこに外すか
・どこを絶対避けるか

という“ゲーム”が入ってきます。

ここが抜けていると、

いくら練習しても、

「前より当たってるのにスコアが変わらない」

になります。


じゃあ、何をやればいいのか?

ここでKさんに提案したのが、

「1本のクラブで回る」

という練習です。


1本で回ると、ゴルフが変わる

例えば、

・ピッチングだけで1ホール回る
・8番アイアンだけで回る
・UTだけで回る

これをやると、どうなるか。

めちゃくちゃ考えるようになります。

・どう運ぶか
・どこに置くか
・どの高さで打つか
・どこに外したら終わるか

普段はクラブでごまかしている部分が、
全部見えてきます。

つまり、

“ゲームとしてのゴルフ”が一気に強制される

んです。


実はこれが一番効率がいい

これ、一見すると遠回りです。

でも実は、

かなり効率がいい練習です。

なぜか?

ゴルフって、

1つの正解を探すゲームじゃないからです。

むしろ逆で、

・低く打つ
・高く打つ
・転がす
・止める

いろんな選択肢を持っている人の方が強い。

だから、

1本で回ることで

「どうやって対応するか」

を覚える方が、結果的に早いです。


「もうやることない」と感じる時期

Kさんも言っていました。

「ここまでやってきて、もう何をしたらいいのか分からない」

これ、すごくいい状態です。

なぜか?

見えてきているからです。

・自分の実力
・できること
・できないこと

これが見えていない段階では、
悩みすら出てきません。

でも見えてきたから、

モヤモヤする。

歯がゆい。

でもこれは、

次に進む直前の状態です。


ここでやるべきこと

この段階で大事なのは、

新しいスイングを探すことじゃありません。

・今の実力でどう回るか
・どこに外せばいいか
・どこが危険か
・どこまでを許容するか

これを少しずつ掴んでいくことです。

そのために、

・1本で回る
・高さを打ち分ける
・同じクラブで距離を変える

こういう練習が効いてきます。


ゴルフは「扱い方」のゲーム

最後にこれです。

ゴルフは、

完璧なショットを打つゲームではありません。

自分の扱い方を覚えるゲームです。

・どこでミスが出るのか
・どこなら助かるのか
・どうすれば崩れないのか

これを知っている人が、
安定してスコアを作ります。


まとめ

もし今、

・練習しているのにスコアが伸びない
・前より当たっているのに苦しい
・何をやればいいかわからない

こう感じているなら、

それは停滞ではなく、

次の段階に入っているサインです。

“もっと打つ”より先に、

どうゲームを作るか

ここを見直してみてください。

ゴルフの見え方が、少し変わるはずです。


オンライン・ミックスでは、こういう「打ち方そのもの」だけでなく、今の実力をどうコースで使うかという整理も一緒にやっています。

カテゴリオンラインレッスン, レッスン

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