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室屋修一 "ShuichiMuroya.com"

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室屋 修一

クラブフェースの向きは、あなたのショットの曲がり具合をまとめる“潤滑剤”のようなもの

2025年5月30日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「スイング軌道がアウト・トゥ・インだからスライスするんです。」

「フェースをスクエアに戻しましょう」

「軌道をインサイドアウトにしましょう」

​
…って、よく聞きますよね?

でも、これって実は逆効果になることもあるんです。

​

​

僕が一緒に練習したゴルファーの中にも、

​
「スイングは変えてるのに、球がまっすぐ飛ばない」

「もう何が正解か分かりません…」

っておっしゃる人がたくさんいます。

​

​

でもね、こう伝えると顔がパッと変わります。

「スイング軌道は極端でもいい。**フェースの向きをちょっと変えるだけで、球は“使えるレベル”になリますよ」

って。

たとえば、アウト・トゥ・インの軌道で、フェースがターゲットに対してスクエアだと、

典型的なスライスになります。

​
ボールは左に出て、右に大きく曲がる。「バナナスライス」ってやつです。

​

でも、フェースをターゲットに対して少しクローズにするだけで、

​
そのスライスが、**「コースで使えるフェード」**になるんです。

​
つまり、“曲がってはいるけどコントロールできる球”。

​

これは「スイングを変えるより早く結果が出る」から、

​
とくに時間がないアマチュアゴルファーには効果的です。

目安はこうです:
​クラブフェースは、スイング軌道とターゲットラインの間を指しているのが目安。

​
フェースと軌道の角度差が大きすぎると、それだけで球筋は暴れます。

「軌道は二の次でいい。まずはフェースの管理から」

​
これ、僕のレッスンでいちばん伝えてることです。

​
​

週末の練習で、「スイングはそのまま、フェースの向きだけ変えてみる」をぜひ試してみてください。

​

室屋修一

朝イチのショットが全てになってしまう?1ホールの結果にこだわらず、ラウンド全体を楽しもう

2025年5月28日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です!

今日は、ゴルフ初心者やアマチュアゴルファーがよく陥りがちな、**「朝イチのショットが全てになってしまう」**という思い込みについてお話しします。

ゴルフをしていると、朝一番のショットに対して多くのプレッシャーを感じることが多いですよね。「今日は絶対に良いスコアを出すぞ!」と意気込むあまり、最初の1ホールがうまくいかないとその後に引きずってしまったり、ラウンド全体に影響が出てしまうこともあります。

しかし、実はその最初のホールにこだわりすぎることは、スコアアップに繋がらないばかりか、余計にプレッシャーをかけてしまう原因となることが多いのです。今回は、朝イチのショットにこだわらず、ラウンド全体を楽しむことが重要な理由と、そのために意識すべきポイントをお伝えします。


朝イチのショットにこだわることの問題点

まず、朝イチのショットにこだわることで生じる問題について考えてみましょう。

1. プレッシャーが過剰になり、焦ってしまう

朝一番のショットで「完璧に打ちたい」と思いすぎると、プレッシャーを感じてしまいがちです。特にスコアを気にしている段階では、ショットがうまくいかないと焦りや緊張が強くなり、次のショットに悪影響を与えることがあります。

「このホールで失敗したら、次はどうしよう?」と考えすぎると、自然と心の中に焦りが生まれ、リズムよくスイングできなくなります。これが結果的に、ミスショットや不安定なプレーに繋がることが多いのです。

2. 1ホールの結果を引きずってしまう

特に初心者の方に多いのが、「朝イチのホールでミスショットをしてしまったら、その後のホールでも引きずってしまう」ということです。1ホールでのミスを引きずることで、その後のショットにも影響が出るのです。

例えば、1ホール目でダブルボギーを打ってしまうと、その後のホールでも「失敗したらどうしよう」といった不安が生まれ、次のショットに集中できなくなることがよくあります。こうなると、ミスを繰り返してしまうことがあるので、早めに気持ちをリセットすることが大切です。

3. ゴルフは長丁場のスポーツ

ゴルフは1ラウンドを通してプレーするスポーツで、1ホールの結果だけで全体が決まるわけではありません。朝一番のショットがうまくいかなくても、次にどうプレーするかでスコアは変わってきます。たった1ホールに固執してしまうと、冷静にプレーできずに無駄にミスを重ねてしまう可能性があります。


ラウンド全体を楽しむために心がけるべきこと

では、朝イチのショットにこだわらず、ラウンド全体を楽しむためにはどうすれば良いのか?以下のポイントを実践してみてください。

1. 朝イチのショットはリラックスして打つ

最初のショットにあまりプレッシャーを感じずに、リラックスして打つことが大切です。深呼吸をして、肩の力を抜き、自然なスイングをすることで、緊張感を取り除き、スムーズにショットを打つことができます。焦らず、リズムよくプレーすることを心がけましょう。

2. 1ホールごとに集中し、結果をリセットする

ラウンド中にミスをしてしまった場合、その結果を引きずらないことが重要です。次のホールに集中し、ミスをリセットすることが安定したプレーをするためのコツです。1ホール目でミスをしても、その後は冷静に次のショットに集中することで、スコアが安定します。

3. 自分のペースでプレーを楽しむ

ゴルフを楽しむためには、他のプレーヤーのペースに合わせようとするのではなく、自分のペースでプレーを進めることが重要です。プレッシャーに感じると、焦ってプレーしてしまいがちですが、自分のリズムで進めることで、落ち着いてプレーができるようになります。

4. ミスショットはすぐに切り替える

ラウンド中にミスショットがあった場合、それを引きずって次に影響を与えることがないように、すぐに切り替えて次のショットに集中することが大切です。ゴルフは長丁場なので、ミスがあっても気持ちをリセットして、次のショットに集中することが重要です。

5. スコアを意識せず、プレーに集中する

スコアを意識しすぎるとプレーが硬くなりがちです。1ホール1ホールに集中して、プレーに没頭することが、自然な結果として良いスコアに繋がります。焦ることなく、自分のプレーを楽しむことで、リズムよくプレーできるようになります。


まとめ

朝イチのショットにこだわらず、ラウンド全体を楽しむことがスコアアップに繋がります。ゴルフは、最初のホールの結果に固執するのではなく、次のショットに集中してプレーすることが重要です。ラウンド全体を楽しみ、焦らず冷静にプレーすることで、スコアは自然と向上します。

次回のラウンドでは、朝イチのショットにこだわらず、リラックスしてプレーし、ラウンド全体を楽しむことを意識してみてください。きっとゴルフがもっと楽しくなり、スコアも向上するはずです!


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もし、朝イチのショットにプレッシャーを感じてしまう、またはラウンド全体に集中できないという方は、無料セッションを受けてみませんか?

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新しいクラブだけではスコアは変わらない?スイングと戦略を見直すことが成功のカギ

2025年5月25日 by 室屋 修一

 

こんにちは、室屋修一です!

新しいクラブはプレーを快適にすることもありますが、クラブを変えたからといって、スコアが急激に改善するわけではありません。スコアに大きな影響を与えるのは、実はスイングの技術と戦略の方なのです。今回は、クラブを新調する前に見直すべき大事なポイントについてお伝えします。


新しいクラブだけではスコアが改善しない理由

多くのゴルファーが、「新しいクラブを使えばスコアが良くなる」と思いがちですが、実はクラブを変えるだけでは大きな効果を感じにくいことが多いです。その理由を見ていきましょう。

1. スイングが最も重要

クラブがどれだけ素晴らしくても、スイングの基本ができていなければ、クラブの性能を最大限に引き出すことはできません。ゴルフにおいて、スイングの精度と安定性が最も重要な要素です。無理に長いドライバーを使ったり、パー3で飛距離を出そうとするのではなく、スイングを正確に保つことが、スコアアップには欠かせません。

2. 戦略の方が効果的

ゴルフでは戦略が大きな影響を与えます。例えば、無理にドライバーで飛ばそうとするあまり、フェアウェイを外してしまうことがあります。逆に、アイアンやウッドを使い、リスクを避けることで、安全にコースを攻略し、安定したスコアを得ることができます。クラブの選択よりも、どのようにコースを攻めるかが重要なのです。

3. クラブフィッティングの効果は一時的

クラブフィッティングを受けることで、クラブが自分にぴったり合うようにはなりますが、その効果はスイングや戦略に比べると一時的なものです。フィッティングでクラブを調整しても、ゴルフにおける最も重要なのはスイングの精度です。クラブがフィットしていれば、その後のプレーにおいて大きな改善を感じることができるかもしれませんが、基本のスイングが安定していない限り、持っているクラブの性能を十分に活かすことは難しいのです。


スイングと戦略を見直すことが成功のカギ

では、クラブを新調する前に見直すべき、スイングと戦略の改善ポイントについて考えてみましょう。

1. スイングの安定性を高める

新しいクラブを手に入れる前に、まずはスイングの安定性を高めることがスコアアップの第一歩です。スイングの基本(アドレス、グリップ、体重移動、スイング軌道)をしっかり身につけることで、どんなクラブを使っても安定したショットが打てます。

2. リズムとテンポを意識する

スイングのリズムやテンポが乱れると、ミスショットが増えます。クラブを新しくしても、スイングのリズムが悪ければ、ボールを安定して捉えることはできません。練習の中でリズムとテンポを意識し、安定したスイングができるようにしましょう。

3. コースマネジメントを意識する

新しいクラブに頼るのではなく、コースマネジメントを意識してプレーすることが、スコアアップには最も効果的です。例えば、ドライバーで無理に飛ばすのではなく、アイアンやフェアウェイウッドを使って、より確実にフェアウェイをキープする戦略が大切です。無理をせず、リスクを減らしてプレーすることがスコアの安定に繋がります。

4. 思い切って安全策を取る

ゴルフでスコアを改善したいと思ったら、安全策を取ることも重要です。グリーンを狙う際には、難しいライや風の強さを考慮し、無理にピンを狙うのではなく、安全なエリアを狙う方がミスを減らせます。戦略的にプレーすることで、安定したスコアを得ることができるのです。


まとめ

新しいクラブを手に入れたからといって、スコアが急激に改善するわけではありません。ゴルフにおいて最も重要なのは、スイングの安定性と戦略です。クラブはあくまで補助具であり、スイングや戦略がしっかりしていれば、どんなクラブでも良い結果を生むことができます。

次回のラウンドでは、クラブを変える前にスイングを見直し、コースマネジメントを意識した戦略を取ることを心がけてください。これが、スコアアップへの最短ルートです!


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同じクラブ、同じ向きで打ち続けていませんか??アラインメントを整えて無駄なストロークを防ぐ

2025年5月22日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

今日は、練習場でついつい見落としがちな大切な習慣—「アラインメント(体の向き)」についてお話しします。

練習場でよくある風景として、同じ場所に立ったまま次々とボールを打つ方がいますよね。

このやり方が“絶対ダメ!”というわけではありませんが、

アラインメントを無意識のままにしてしまうと、

コースで思わぬ方向ズレに悩まされることになります。意外と気づいていない方も多いのでは?

なぜアラインメントが大事なのか?

コースでは、打つ前に必ずターゲットを決め、その方向に体を整えます。

練習場で「なんとなく同じ向きで打ち続ける」と、

コースに出たときに自分ではまっすぐ打っているつもりが曲がってしまい、

無駄なストロークが増えるんです。

特にティーショットやアイアンショットでは、ターゲットが曖昧だと精度がガクッと下がります。

練習場でのアラインメント確認ステップ

ターゲットを決める 遠くのピンをイメージするか、練習場の目立つマーカーを目標にしましょう。 明確な目標があると、自然と体をその方向に合わせやすくなります。

ボールの後ろに立つ ボールの真後ろに立って、ターゲットラインを目でなぞってみてください。 足・肩・ヒップをそのラインに合わせると、方向性がグッとクリアになります。

打つ前に立ち止まってチェック 練習の途中でも、何球かごとに一度立ち止まりましょう。 クラブフェースも合わせて確認すると、驚くほど精度が上がります。

ワンポイント:ターゲットを毎回変えてみよう

いつも同じ目標ではマンネリ化しがち。 異なるマーカーや芝目の変化を使って、 毎回違うターゲットを狙う練習を取り入れると、アラインメント感覚が鋭くなりますよ。

アラインメントロッドは“目安”に

もし「自分で合わせるのが難しい…」という方は、 アラインメントロッドやクラブを地面に置いて視覚的にラインを確認するのも手。 ただし、頼りすぎると自分の感覚が鈍るので、あくまで補助道具として使ってくださいね。

Amazonなどでもたくさんの種類が販売されてますね。試してみたい!という方はこの機会にぜひ。

上手になる人ほどやっている“基本の徹底”

上手なゴルファーほど、基本のアラインメント確認をずっと繰り返すもの。 シンプルなことほど、実は難しく、しかし効果は絶大なんです。

アラインメントを意識することで、 無駄なストロークが減り、結果的にスコアアップにつながります。 次回の練習では、ぜひこのステップを取り入れてみてください。 練習がもっと楽しく、成果が出るものになるはずです!

それでは、また練習場でお会いしましょう。

室屋修一

グリップを強く握りすぎる?グリップは軽く握り、リラックスしたスイングを心がけよう

2025年5月22日 by 室屋 修一

 

こんにちは、室屋修一です!

ゴルフを始めたばかりの頃や、スコアが伸び悩んでいるとき、どうしてもクラブを強く握りしめてしまうことがありますよね。でも、実はこれがスイングに悪影響を与えてしまうことが多いんです。今日は、なぜグリップを軽く握ることが大事なのか、そしてどうやってリラックスしたスイングを作るかについてお伝えします。


グリップを強く握りすぎるとどうなる?

まず、グリップを強く握りすぎることがなぜ良くないのかを考えてみましょう。

1. スイングが硬くなる

グリップを強く握りすぎると、手や腕が力みすぎてしまい、スイングが硬くなります。これでは、スムーズなスイングができず、リズムも崩れます。結果的に、ショットの精度が落ちてしまうんです。

2. クラブフェースがうまく開かない

グリップを強く握ると、クラブフェースがうまく開かず、ボールがうまく飛ばなくなることがあります。特に、インパクトの瞬間にクラブフェースが安定しなくなることで、スライスやフックが出やすくなるんですね。

3. 手首が硬直する

グリップを強く握りすぎると、手首が自由に動かせなくなります。ゴルフでは、手首の柔軟な動きがスムーズなスイングに必要不可欠です。手首が固まってしまうと、クラブの重みをうまく使うことができず、ボールがしっかり飛ばなくなります。


グリップは軽く握ることが大切

では、どのようにグリップを軽く握ることができるのでしょうか?以下のポイントを試してみてください。

1. グリップを軽く握る

まず、グリップは軽く握ることが大切です。握る力を入れすぎず、クラブが手の中で自然に動くようにしましょう。クラブを握る力を抜くことで、リラックスしたスイングができ、力みがなくなります。力を入れすぎずに、手のひらでクラブを包み込むように握ると、スムーズに振れるようになります。

2. 手のひらを柔らかく保つ

グリップを握るとき、手のひらは柔らかく保つことがポイントです。力を入れすぎて手が固くなると、腕全体に緊張が走り、スイングが不自然になります。手のひらを軽く保つことで、スイングがスムーズになり、ボールも安定して飛びやすくなります。

3. 手首を自由に使う

スイングでは、手首を自由に使うことが重要です。リラックスしたグリップを保つことで、手首が自然に使えるようになり、スイングの中でクラブの重さを感じやすくなります。手首が自由に動くことで、より効率的に力をボールに伝えることができ、正確で強いショットを打つことができます。


リラックスしたスイングを作るための練習法

では、リラックスしたスイングを作るためにはどのような練習が効果的なのでしょうか?以下の練習法を試してみてください。

1. ミニスイングで力を抜く練習

クラブを短く持って、ミニスイングを繰り返す練習をしてみましょう。力を入れずに、クラブの重みを感じながらスイングを行います。リズムよくスイングすることで、力みが抜け、スムーズなスイングが身に付きます。

2. 軽いクラブで練習する

最初は、軽いクラブ(例えば、サンドウェッジやアプローチウェッジ)を使って練習してみましょう。軽いクラブは自然にリラックスしたスイングができ、強く握りすぎることを防ぎます。軽いクラブを使って、スムーズに振る感覚を養いましょう。

3. スローモーションでスイングする

スイングをスローモーションで行ってみましょう。スピードを落として振ることで、力が抜けた状態でスイングを感じやすくなります。練習では、力を抜いて振る感覚をしっかり覚えましょう。スローモーションで練習することで、スムーズな動きが身に付き、力みのないスイングが作れます。


まとめ

グリップを強く握りすぎることは、スイングに悪影響を与えます。クラブは軽く握り、リラックスしたスイングを心がけることが、安定したショットを打つためには重要です。手首を自由に使い、スイング全体をスムーズにすることで、ボールが正確に飛び、スコアが安定します。

次回のラウンドでは、グリップを軽く握り、リラックスしたスイングを意識してみてください。きっとショットが安定し、スコアアップに繋がりますよ!


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あなたの練習方法、間違ってない?アライメントを整えて無駄なストロークを防ぐ

2025年5月21日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

今日は、ゴルフの練習時に見落としがちな、非常に重要な習慣についてお話しします。

それが、「アライメント(体の向き)」です。

練習場でよく見かける光景として、同じ場所に立ったまま、次々とボールを打つゴルファーの姿があります。

この練習方法が間違いだとは言いませんが、

アライメントを意識せずに行う練習は、コースでのパフォーマンスに大きな影響を与えてしまう

ということに気づいているゴルファーは少ないかもしれません。

アライメントが重要な理由

ゴルフコースでは、毎回のショットの前に必ずアライメントを確認しなければなりません。

ボールを打つ前に、ターゲットを決め、そのターゲットに向けて体をしっかりと整えることが基本中の基本です。

しかし、練習場では「なんとなく打つ」「同じ位置からただボールを打ち続ける」といった感じになってしまうことがよくあります。

その結果、コースに出たときに自分が思っていたよりも大きく方向がズレてしまい、無駄なストロークを多くしてしまうんです。

例えば、アライメントを無視して練習すると、コースでも無意識に間違った向きで打つことになります。

特にティーショットやアイアンショットで、ターゲットが定まっていないと、ショット精度が大きく落ちてしまいます。

それが積み重なると、スコアにも大きく影響します。

正しいアライメントの練習法

そこで、練習時にぜひ取り入れていただきたい基本的な練習法をご紹介します。

  1. ターゲットを決める

    まず、練習場でボールを打つ前に、必ずターゲットを設定してください。「遠くのピン」「打つ方向にある目立つ目的物」など、目標を明確にすることが大切です。コースでは遠くのピンに向かって打つことが多いですが、練習場では、目の前にあるターゲットを見つけ、その方向に向かって打つようにします。目標が決まると、自分の体をその方向に合わせやすくなります。

  2. ボールの後ろからアライメントを確認

    次に、ボールの後ろに立ってターゲットラインを確認します。ターゲットが決まったら、体の向き(足、肩、ヒップ)をそのラインに合わせます。アライメントを意識しながら体の向きを整えることで、方向性が明確になり、ショット精度が向上します。このステップを毎回しっかり行うことが大切です。

  3. 練習中にアライメントを定期的にチェック

    練習している途中で、立ち止まって再度アライメントをチェックしましょう。体がターゲットラインに対して合っているか、クラブフェースが正しい向きを向いているかを確認するだけで、精度は劇的に向上します。このプロセスを繰り返し行うことで、自然に体が正しい位置に収束し、無駄なストロークを減らせます。

  4. ランダムターゲット練習

    さらに効果的なのは、ターゲットをランダムに変えて練習することです。同じターゲットを何度も狙って練習するのではなく、ターゲットを毎回変えることで、アライメントを意識する感覚が高まります。例えば、目の前の異なるマーカーや芝目の変化をターゲットにして練習すると、常にアライメントを再確認することになります。

アライメントロッドの使用について

もしアライメントを取るのが難しいと感じたら、アライメントロッドを使うのも一つの方法です。

ロッドを地面に置いて、そのラインに沿って体を合わせることで、視覚的にアライメントを確認できます。

しかし、ロッドに頼りすぎるのは避けるべきです。

ロッドを使うことで、体の向きを意識しやすくなりますが、過剰に使ってしまうと、それが「補助道具」となり、自分の感覚が鈍ってしまうことがあります。あくまで目安として使い、自分の体の感覚を大切にしましょう。

なぜこの練習がプロにとっても重要なのか

プロゴルファーたちは、シンプルなことでも徹底して練習しています。

アライメントの正確さを意識することは、彼らの成功の秘訣です。

PGAツアー選手たちは、あえて基本的なことを徹底的に練習し続け、スイングの精度を高めています。ゴルフは、シンプルな基本を徹底することで、誰でも安定した結果を出せるスポーツです。

まとめ

練習時のアライメントを意識することは、無駄なストロークを減らすために非常に重要な習慣です。特にティーショットやアイアンショットでは、ターゲットに対してしっかり体を合わせることが、正確なショットにつながります。

練習の中で意識的にアライメントを整え、コースでのパフォーマンスに生かしていきましょう。

それでは、次回の練習がさらに楽しく、成果が出るものになりますように!

プレーのエチケットがスコアに影響?集中力を高めるために守るべきゴルフのマナー

2025年5月19日 by 室屋 修一

 

こんにちは、室屋修一です!

ゴルフはマナーやエチケットを守ることが非常に重要なスポーツです。エチケットを守ることで、プレーがスムーズに進むだけでなく、自分の集中力も高まり、結果的に良いスコアを出しやすくなります。今回は、エチケットを守ることがどうスコアに影響を与えるのか、そしてプレー中に守るべきマナーについてお伝えします。


エチケットを守らないとどうなる?

プレーのエチケットを軽視すると、自分だけでなく、周りのプレーヤーにも悪影響を与えることになります。その影響が、結果的にスコアにも繋がることがあるんです。

1. 他のプレーヤーの集中を妨げる

エチケットを守らないと、他のプレーヤーの集中を乱してしまうことがあります。例えば、打つ順番を無視したり、ショットを打っている最中に騒がしくしてしまうと、周りの人がプレーに集中できなくなります。その結果、ゴルフは心のスポーツでもあるので、周りの影響を受けると、自分のパフォーマンスにも影響が出やすくなります。

2. 自分のプレーのリズムを崩す

プレー中にエチケットを守らないと、自分のプレーにも集中できなくなります。例えば、打つ順番を無視して急いだり、歩きながらスマホを見たりすると、プレーのリズムが崩れ、集中力が散漫になりやすいです。リズムを崩すと、スイングのタイミングも狂い、ミスショットを招くことがあります。

3. プレーフィーリングが悪化する

エチケットが守られていないと、プレーフィーリング(プレーの雰囲気)が悪化します。ゴルフは他のプレーヤーとの調和が大切なスポーツです。遅いプレーや無駄な騒音などが原因で、周りのプレーヤーが不快に感じると、プレーの質にも影響が出ます。


エチケットを守ることで集中力を高める方法

エチケットを守ることが、どのように集中力を高めるのか、そしてスコアにどう繋がるのかを見ていきましょう。以下のポイントを実践してみてください。

1. 打つ順番を守る

ゴルフでは、打つ順番を守ることが基本的なエチケットです。無理に打つ順番を変えたり、急いでプレーをしたりすると、周りのプレーヤーが集中できません。自分の番が来るまでリラックスして待つことが、プレーの集中力を高め、良いスコアにも繋がります。

2. 静かに待つ

他のプレーヤーがショットを打つ際には、静かに待つことが大切です。歩き回ったり、大きな声で話したりすると、他のプレーヤーが集中できなくなります。自分が打つときも周囲に配慮して、静かに待つことで、プレーがスムーズに進みます。

3. 速やかなプレーを心がける

ゴルフでは、速やかなプレーが求められます。急ぐ必要はありませんが、無駄な時間を取らずにプレーを進めることで、集中力が途切れず、リズムよくラウンドを進めることができます。プレーをスムーズに進めることが、集中力を維持するカギです。

4. しっかりと準備をする

プレー中に集中力を保つためには、しっかりと準備をすることが大切です。次に打つショットの方向やクラブを選ぶ段階から、自分のリズムで進めるようにしましょう。準備をしっかり整えることで、次のショットに集中できるようになります。


まとめ

プレーのエチケットを守ることが、ゴルフの集中力にどう影響を与えるかについてお話ししました。エチケットを守ることで、自分の集中力が高まり、プレー全体がスムーズに進むことになります。結果的に、良いプレーができ、スコアアップに繋がります。

次回のラウンドでは、エチケットをしっかり守り、良いプレーを心がけることで集中力を高め、スコアアップを目指してください。


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ティショットでドライバーだけ使うのはもうやめ!皆が使ってるからといって、あなたも使う必要はない

2025年5月16日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です!

今日は、ティショットでドライバーしか使わないという思い込みを打破するために、少し視点を変えてみようというお話です。

ゴルフのプレーにおいて、ドライバーは確かに飛距離を稼げるクラブですが、必ずしもドライバーが最適解とは限りません。特に、コースによっては、無理にドライバーを使うことでリスクが高くなることもあります。他のプレーヤーが使っているからと言って、自分も必ずドライバーを使う必要はないということを理解することが大切です。

今回は、ティショットでドライバーを使うべき時と、他のクラブを選ぶべき時の判断基準をお伝えします。


ティショットでドライバーだけ使うのはなぜ良くないか?

ドライバーは飛距離を稼げるため、最初に思い浮かぶクラブかもしれませんが、実際にはドライバー以外のクラブを選んだ方が有利になることもあります。その理由を見ていきましょう。

1. コースの狭さを考慮しない

コースのフェアウェイが狭い場合、ドライバーを使うことがリスクになります。飛距離を稼ぎすぎて、フェアウェイを外してしまうことがよくあります。ドライバーは長い距離を飛ばせますが、精度が求められる場面では、無理にドライバーを使うよりも、アイアンやフェアウェイウッドで確実にフェアウェイをキープする方が得策です。

2. リスクを取ることが必ずしも得策ではない

特にパー4の短いホールなどでは、無理にドライバーを使うことで、OBや池などのリスクを増やしてしまうことがあります。戦略的に、少し短いクラブを使って安全策を取ることが、結果的にスコアアップに繋がることがあります。みんなが使ってるからと言って、必ずしもそれが最適な選択とは限りません。

3. 飛距離よりもコントロールが重要

ゴルフでは、飛距離だけでなく、コントロールが非常に重要です。ドライバーは飛ばせますが、ボールがどこに飛ぶかコントロールできないと、スコアが悪化する原因になります。ドライバー以外のクラブを使うことで、コントロールを重視したプレーが可能になり、安定したショットを打つことができます。


コースに応じたクラブの選び方

では、どのような状況でドライバー以外のクラブを選ぶべきかを見ていきましょう。コースに合わせたクラブ選びをすることで、リスクを抑えて安定したプレーができるようになります。

1. フェアウェイが狭い場合

コースのフェアウェイが狭い場合、ドライバーよりもアイアンやフェアウェイウッドを選んだ方が良い場合があります。例えば、フェアウェイウッドや3番アイアンを使うことで、狙った場所にボールを正確に飛ばすことができます。飛距離よりも、精度を重視する方がスコアアップに繋がります。

2. パー3や短いパー4の場合

パー3や短いパー4のホールでは、ドライバーよりもアイアンやユーティリティクラブを選んで、確実にグリーンにアプローチする方が得策です。無理にドライバーを使って飛ばすことよりも、コントロールの効いたショットを打つ方がスコアを安定させます。

3. 風が強い日

風が強い日には、ドライバーで強引に飛ばすのではなく、風の影響を受けにくいクラブを選ぶことが大切です。例えば、フェアウェイウッドやアイアンでコントロールを重視したショットを打つことで、風に流されるリスクを減らすことができます。

4. コースのレイアウトに合わせる

コースごとのレイアウトによって、ドライバー以外のクラブが適している場合があります。例えば、ドッグレッグのホールや障害物の多いホールでは、ドライバーを使うよりも、アイアンやユーティリティクラブで安全策を取る方が得策です。コースの特性を見極めてクラブ選びをすることが、結果的に安定したスコアに繋がります。


まとめ

ティショットでドライバーを使うことは悪くありませんが、コースに応じてクラブ選びをすることが、スコアアップに繋がる最も重要なポイントです。無理に飛ばすことを避け、コースに合わせたクラブ選びをすることで、より安定したプレーが可能になります。

次回のラウンドでは、ティショットで無理にドライバーを使うのではなく、コースに合ったクラブを選び、戦略的にプレーすることを意識してみてください。これが、スコアアップへの近道です!


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90切りたいなら、寄せパターよりまず●●を見直すべき

2025年5月14日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

最近、こんな相談が増えてきました。

「90切りたいけど、あとちょっとが届かないんです…」 「寄せとパターを頑張ってるのに、スコアが安定しません…」

これ、実はすごく多いパターンです。

・3パットは減ってきた ・アプローチも昔より寄るようになってきた でも、なぜかスコアは89〜95あたりで停滞してしまう。

あなたも、心当たりありませんか?

真犯人は「ティーショットのトラブル」

ShotScopeというデータ分析ツールが、数百万件のショットを解析したところ、 面白い事実がわかりました。

スコア90台のゴルファーと、70台の上級者の最大の差は“ティーショットのトラブル数”です。

数字で見ると、こうです:

スコア90台の人は、1ラウンド平均で6回ティーショットでトラブル

70台で回る人は、たったの2回

この「たった4回の差」が、 スコア全体に10打以上の差を生みます。

OBや林からの出し直しがあると、 その1ホールでダブルボギー、時にはトリプルボギーが確定。

パターがどれだけ良くても、帳消しになるんです。

90切りは「ティーショットのゲーム」でもある

ここまで聞いて、

「でも、自分は飛ばないし…」 「フェアウェイに置ける自信がない…」

と思ったかもしれません。

安心してください。 90切りに、完璧なドライバーショットは必要ありません。

大事なのは「次が打てる場所に置く」こと。 ・OBにならない ・林に入れない ・トラブルからのリカバリーで無理をしない

この3つだけで、スコアが一気に安定します。

3パットを減らすより、ティーショットの事故を減らす

よく「パターを磨けばスコアが縮む」と言われますが、 実は逆。

パターよりも先に、大きなマイナスを減らすことが大事なんです。

・パターで1打縮めるのに、何時間かかりますか? ・でも、ティーショットのミスを1回減らせば、それだけで**+2が消える**

コスパが良いのは、圧倒的に後者です。

次の一歩:戦略と判断を見直す

「練習してるのにスコアが変わらない」 そんな人の多くが、打つ前の判断やマネジメントに問題があります。

・狭いホールでも無理にドライバーを使っていないか? ・林越え、谷越えを無理に狙っていないか? ・番手選びが「理想」ではなく「現実」に合っているか?

こういう判断を見直すだけで、 OBやダボのリスクは激減します。


「スコアを壊さないティーショット」と「グリーンを狙う考え方」について、 まずは一緒に整理してみませんか?

いきなり練習に走る前に、 **何をやるべきか? 何をやらなくていいか?**を一緒に話しておくだけで、 その後の練習効率が3倍くらい変わります。

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アドレスに入ってからなかなか打たない?素早くショットを打つことで集中力を高める方法

2025年5月13日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です!

今日は、ゴルフでよくある悩みのひとつ、**「アドレスに入ってからなかなか打たない」**という問題についてお話しします。

ゴルフをしていると、アドレスに入ってからショットを打つまでに時間がかかることがありますよね。これ、実は無駄に考えすぎたり、焦ってしまったりすることが原因だったりします。今回は、アドレスに入った後、どうすれば無駄な時間をかけずに素早くショットを打てるか、そしてそれがなぜ大事なのかをお伝えします。


アドレスに入ってから打つまでに時間がかかる原因

まず、アドレスに入った後にショットを打つまでに時間がかかることにはいくつかの原因があります。

1. 完璧を求めすぎてしまう

ショットを打つ前に、完璧なフォームを求めすぎてしまうことがあります。アドレスに入るときに、「ちゃんと構えてから打たなきゃ」と思うあまり、つい考えすぎてしまうことが多いです。しかし、完璧なフォームを作ろうとすると、その分だけ時間がかかり、結果的にリズムが崩れてしまいます。

2. 不安や焦りからくるためらい

ショットに対する不安や焦りから、なかなか打てないということもあります。特に難しいショットや重要なショットの場合、「失敗したくない」という気持ちが強くなり、余計に時間がかかってしまうことがあります。

3. 集中力が途切れている

アドレスに入った後に、何度もクラブの位置や体の動きを確認しすぎてしまうと、集中力が途切れてしまうことがあります。ショットに集中していれば、素早く打つことができるはずですが、無駄に時間をかけることで、精神的にもリズムが崩れてしまうことがあります。


素早くショットを打つために心がけるべきこと

では、アドレスに入ったら、どのように素早くショットを打つことができるのでしょうか?以下のポイントを実践してみましょう。

1. スムーズなルーチンを作る

ショットの前に、スムーズなルーチンを作ることが大切です。例えば、アドレスに入った後、少しクラブを振ったり、素早く目標を確認することをルーチンにしましょう。このルーチンを毎回同じように繰り返すことで、自然にリズムよくショットが打てるようになります。

2. 考えすぎない

アドレスに入るとき、完璧なショットを打とうと考えすぎないことが重要です。「完璧に打つ」という思い込みがあると、かえって時間がかかり、結果的に力みや焦りに繋がります。目の前のショットに集中し、無駄に考えすぎないようにしましょう。

3. 素早く振り抜く

ショットを打つ前に考える時間が長すぎると、逆にリズムが崩れます。素早く振り抜くことが、スムーズで安定したショットを生むポイントです。アドレスに入ったら、迷わずリズムよく打つことを心がけましょう。

4. シンプルに考える

ショットに対してあまり複雑なことを考えず、シンプルに「今打つべきショットはこれだ」と考えて素早く打つことが大切です。例えば、「クラブを振る」「ボールをしっかり捉える」など、基本的なことに集中して、あまり多くのことを考えないようにしましょう。


まとめ

アドレスに入ってから素早くショットを打つことは、ゴルフのリズムを保つために非常に重要です。無駄に時間をかけて考えすぎることなく、シンプルに集中して素早くショットを打つことが安定したプレーに繋がります。

次回のラウンドでは、アドレスに入ったら迷わずに素早くショットを打つことを意識してみてください。スムーズなルーチンとシンプルな思考で、リズムよくプレーすることがスコアアップに繋がります!


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