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室屋 修一

ラウンド前に“スコア目標”を立てるな|結果がブレる人の共通点

2025年6月9日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「今日は90を切るぞ!」
そう意気込んでスタートしたラウンドで、前半のトリプルボギーに心が折れた経験はありませんか?

実はこれ、レッスンでもよく見かける“ある思考のクセ”によるものなんです。
そしてこの「ラウンド前にスコア目標を掲げること」が、逆にスコアを乱す原因になっていることをご存じでしょうか?


スコア目標が意識を“未来”に飛ばす

最近のゴルフ戦略論では、「目標スコアを持つこと」自体がスコアのブレにつながるという意見が増えています。

なぜなら、スコアを意識することで「このホールでボギーだと…」「あと何打で上がらなきゃ…」と、意識が未来に飛んでしまうから。

そうなると、本来やるべき「今この場でのベストな判断」からどんどんズレていきます。
この“未来志向”が、判断ミスや無理な攻めにつながってしまうんです。


ミスを許せなくなると、連鎖が始まる

スコア目標に囚われていると、ひとつのミスに対する許容度が低くなります。
ナイスショットでもパーが取れなければ不満、
1ホールでトリプルを叩けば「今日はもうダメだ…」と心が折れてしまう。

でも、考えてみてください。
スコア90前後のアマチュアでも、1ラウンドで14回以上グリーンを外すのは普通。
プロですら林からのリカバリーでパーが取れる確率は2割程度しかありませんなぜ「ナイスショットでもダボ」になるの…。

それなのに、「毎ホールうまくいく前提」でいることこそが、実は最大のミスなんです。


スコアではなく「判断の質」で振り返る

では、ラウンド中に何を意識すれば良いのでしょうか?

それは、「ひとつひとつの状況に対して、どんな判断をしたか」。

  • ✅ OBゾーンを避ける判断ができたか?

  • ✅ 難しいライで無理をせず出す選択ができたか?

  • ✅ パーオンより、確実にボギーで抑える道を選べたか?

こういった“判断の質”を振り返ることが、スコアよりも遥かに再現性のある成長につながります。

僕がレッスンでよく紹介しているのは「判断点数をつける」という方法です。
たとえば、1ホール終わるごとに「自分の判断は何点だったか?」を振り返るだけでも、
プレーの精度と落ち着きがガラッと変わってきます。


「目標スコア」ではなく「スコアレンジ」を

とはいえ、何の目安もなくラウンドするのは不安ですよね。

そんな時は「スコアレンジ」で考えるのがオススメです。
たとえば「今日は88〜95のどこかに収まればOK」という具合に、幅を持たせることで判断にも余裕が生まれます。

実際、スコア90前後のゴルファーが±3打くらいのブレを許容するのは、ごく自然なことです。
むしろ、その幅を“受け入れるかどうか”がメンタルの安定に大きく影響してきます。


まとめ:目標スコアをやめて、判断スコアを育てよう

  • 🎯 目標スコアは未来志向を生み、判断を狂わせる

  • 🧠 判断ミスの連鎖を防ぐには「判断の質」にフォーカス

  • 📝 自分の判断を振り返り、スコアではなくプロセスで評価

  • 📊 目標スコアではなく、現実的な「スコアレンジ」を設定しよう


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得意な距離を残すマネジメントは、本当に正解なのか?

2025年6月7日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「自分は100ヤードが得意なんですよ」
「このクラブだけは、安心して打てるんです」

そんなふうに“得意な距離”を意識してラウンドしている方、多いと思います。
そしてその得意距離に合わせて、レイアップや刻みを選ぶ場面もあるのではないでしょうか?

たとえば、セカンドショットでピンまで80ヤード打てる場面でも、
「いや、自分は100ヤードの方が得意だから」と一度レイアップして100ヤードを残すような判断です。

たしかに、そういう“自分の安心できる距離”に持ち込むのは、
ミスを減らす方法のひとつに思えますよね。

でも実は——
その判断が、スコアを落とす原因になっているかもしれません。


「得意な距離」信仰が引き起こす落とし穴

こんな経験、ありませんか?

  • 「得意な距離を残そう」と刻んだけど、ライがベアグラウンドで打ちにくかった

  • 「100ヤードに合わせる」つもりが、刻みショットをミスして結局80ヤード残った

  • 「完璧な100ヤード」が打てたのに、グリーン奥のバンカーに入ってしまった

こうした事例って、実は意外と多いんです。

つまり、「得意な距離=いつも結果がいい」とは限らないんですよね。

多くのアマチュアゴルファーが陥ってしまうのは、
得意な距離を過信して、“それ以外を避ける前提”で戦略を組んでしまうこと。

これ、見方を変えると
“選択肢を狭めている”とも言えます。


スコアが良い人は「できるだけ前に出す」

実は、上級者やプロのプレーデータを見ると明確な傾向があります。

「ボールがカップに近いほど、スコアは良くなる」
これはもうシンプルな事実です。

つまり、
「得意な100ヤードに合わせる」より、
「ちょっと苦手でも80ヤードに近づける」方が、
スコア的には得をする可能性が高い、ということなんです。

特に最近では、データ分析に基づく“期待値ベース”のマネジメントが注目されています。
その中で、「特定の yardage をわざわざ残す戦略は、あまり有効ではないことも多い」ということもわかってきています。

ゴルフは「確率のゲーム」。
だからこそ、ナイスショットの“当たればOK”ではなく、ミスしたときも想定した戦略が必要なんです。


でも、「安心できる距離」がダメなわけじゃない

ここで誤解してほしくないのは、
「得意距離に自信を持っていること自体は素晴らしい」ということ。

ゴルフって、メンタルでミスが出るスポーツです。

  • 「この距離は怖くない」

  • 「このクラブなら自信ある」

そう思えるだけで、スイングは自然と安定するし、結果も良くなります。
実際、「この距離だけは打てる」という安心ゾーンがあることで、ラウンド中の心の拠り所になりますよね。

また、「この距離はどうしても苦手…」という“避けたいゾーン”がある場合には、
そこを避ける目的で得意距離を残すのは、戦略として十分成立すると僕は思います。


正解は“どちらか”ではなく、“どう選ぶか”

結局のところ、このテーマの本質は「どちらを選ぶか」ではなく、

**「どの状況で、どう判断するか」**なんです。

・グリーン周りの状況はどうか?
・自分のライは?風は?ピン位置は?
・今日は得意距離にどれくらい自信があるか?

これらを踏まえた上で、
「今回は得意距離に合わせよう」
「ここは思い切って前に出してみよう」
と判断できる人が、結果としてスコアを安定させていくんですね。


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今回のテーマ、
実はブログでは書ききれないほど奥が深いです。

・「どこまで近づいてOKか?」
・「苦手な距離をどう克服するか?」
・「自分に合った判断の軸って?」

そんな疑問を解決できるよう、
1本の無料PDF講座にまとめました。

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得意距離を活かすか? それともカップに近づけるか?
大事なのは「どちらを選ぶか」ではなく、どう選ぶかです。

その判断力が身につけば、ゴルフはもっと穏やかに、もっと楽しくなりますよ。

球数を打っても上達しない理由と“意味ある練習”の作り方

2025年6月6日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「いや〜、最近よく練習してるんですけど、なかなかスコアに繋がらなくて…」
こんな声、レッスンでもよく聞きます。

練習場では毎回100球、200球と打ち込んでる。
それなのに、本番になるとスコアが変わらない。いや、むしろ悪くなってる気さえする…。

これ、実は**“球数信仰”の落とし穴**にはまっている可能性があります。


■ 球数を打てばうまくなる…は本当か?

確かに、たくさん打てば感覚も良くなるし、調子も整った気になりますよね。
でもそれは、**“同じ環境で同じことを繰り返しているだけ”**かもしれません。

実際のコースでは、毎回ライも風も状況も違います。
にもかかわらず、毎回フラットなマットの上で同じ番手を機械的に振っているだけでは、“再現性”はあっても“対応力”が身につかないんです。


■ 意味ある練習に変える3つの要素

では、どうすれば“意味ある練習”になるのか?
カギはこの3つです。

  • 目的:「今日は何を身につけるために打つのか?」

  • 意図:「1球ごとに、どんな球を打ちたいのか?」

  • チェック:「それが本当に実現できているか?」

この3つがあれば、10球でも1球でも、練習は“濃く”なります。


■ 再現性ではなく「対応力」を育てよう

実は、スコアが安定しているゴルファーほど、「再現性」よりも「対応力」を意識しています。

  • ライが悪いときにどう打つか

  • プレッシャーがかかったときにどんな判断をするか

  • うまくいかなかった時に、すぐにリカバリーできるか

これらは、球数ではなく**“考えながら打つ練習”の中でしか鍛えられません。**


■ 今日からできる小さな工夫

たとえば、練習場でこんなルールを1つ決めてみてください。

  • 「次の1球、ドローでグリーンの左サイドを狙う」と決めて打つ

  • ショット後に「うまくいった理由/うまくいかなかった原因」を言語化する

  • 10球打つごとに「自分への評価メモ」を残す

たったこれだけで、“ただ打つ練習”が“上達する練習”に変わってきます。


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意味ある練習を始めるのに、完璧な知識も、高価な機材もいりません。
必要なのは、「なぜ打つのか?」という問いを忘れないこと。

それだけで、あなたの練習の価値は10倍になります!

ナイスショットでもダボになる理由|期待値を整えればゴルフはもっと楽しくなる

2025年6月5日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

今回は、「いい当たりをしたのに、なぜかスコアが悪くなる…」というよくある現象についてお話しします。


ナイスショットなのにダボ。
パーオンしたのに3パット。
絶好の位置からグリーンを外してトリ。

そんな経験、ありますよね?


その原因、多くの方は「技術の問題」だと思っていますが、
実はもっと根本的なところにあるのではないか?と私は考えています。

それが…**“期待値のズレ”**です。


たとえば、
「この距離ならグリーンに乗せたい」
「芯で当たったからパーが取れるはず」
そんなふうに、自分の実力以上の結果を“期待してしまっている”とき、
その後の判断やプレーにズレが出てくるんです。


90切りゴルファーの現実

ちなみにですが、
90切りを達成するゴルファーの平均パーオン率は、
たったの2〜4回/18ホールです。

つまり、14回以上はグリーンを外すのが普通なんです。


でも、実際は「毎回乗せたい」と思ってしまう。
乗らなかっただけでイライラし、無理にピンを狙ってミスを重ねる。
結果、ナイスショットだったのに…ダボ。

これが多くの人に起きている“現実と期待のズレ”です。


プロでも外す。だからあなたも外していい

さらに言うと、PGAツアーのプロでさえ、
林やバンカーなどのトラブルショットからパーを取れる確率は、**約20%**程度しかありません。

つまりプロでも「完璧なショット」を続けられるわけではない。

それなのに、アマチュアが“毎回いいショット”を前提に考えるのは、
かなりハードルが高いんです。


「平均で組み立てる」ことでスコアが安定する

そこで大事なのが、**“期待値を現実に合わせる”**ということ。

  • 芯に当たるのはたまにでいい

  • グリーンに乗ったらラッキー

  • 多少曲がっても3打で収まればOK

このように、自分にとっての「平均的なショット」でプレーを組み立てることで、
ムリ攻めが減り、スコアも心も安定していきます。


チェックしてみましょう

以下にあてはまるものがあれば、あなたの期待も少し“高すぎる”かもしれません。

✅ 毎ホール、パーが取れるべきだと思っている
✅ ナイスショットしたのにパーが取れないと落ち込む
✅ 1ホールでミスするとすぐに崩れる
✅ プロのようなショットを理想にしている


1つでも当てはまった方には、
このテーマをまとめた無料PDF講座をぜひ読んでみてください。


▼ PDF講座「ナイスショットでもダボになる理由」


「完璧なゴルフ」ではなく、
「現実的なゴルフ」を目指すことで、スコアは自然と安定してきます。

あなたのゴルフがもっと楽しくなることを願っています!

日焼け止めをしない?ゴルフは屋外スポーツなので、必ず日焼け止めを塗り、肌を守ろう

2025年6月4日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です!

今日は、ゴルフをしている際に見落としがちな重要なポイント、**「日焼け止めをしない」**ということについてお話しします。

ゴルフは屋外で行うスポーツなので、紫外線に長時間さらされることが避けられません。多くのゴルファーが日焼け止めを塗らずにプレーしていることが多いですが、実はこれが肌に大きなダメージを与える原因となり、健康に悪影響を及ぼすことがあります。今回は、ゴルフをする際に日焼け止めを使う理由と、その重要性についてお伝えします。


日焼け止めを使わないことのリスク

まず、日焼け止めを使わないことのリスクについて考えてみましょう。

1. 紫外線による肌ダメージ

ゴルフは長時間屋外でプレーするため、紫外線を大量に浴びることになります。紫外線は肌にダメージを与え、シミやシワ、早期老化を引き起こす原因になります。特に顔や腕、首など、露出部分は紫外線を浴びやすいため、日焼け止めを塗ることが大切です。

2. 皮膚がんのリスク

長期間紫外線にさらされ続けると、皮膚がんのリスクが高くなることがあります。ゴルフを長年続けていると、無意識に紫外線を浴びる時間が増え、皮膚がんの原因となる可能性があるのです。日焼け止めを塗ることで、肌を守り、健康リスクを減らすことができます。

3. 焼けた肌の不快感

日焼けをしてしまうと、肌が赤くなったり、痛くなったりすることがあります。ゴルフ中に日焼けしてしまうと、次のプレーにも支障をきたすことがあり、集中力を欠いてしまうこともあります。これを防ぐためにも、日焼け止めを使うことが非常に重要です。


日焼け止めを塗るメリット

では、日焼け止めを塗ることのメリットについて詳しく見てみましょう。

1. 肌を守り、健康を守る

日焼け止めをしっかり塗ることで、紫外線から肌を守ることができ、健康を守ることができます。特に、SPF30以上の日焼け止めを使うことで、紫外線A波(UVA)とB波(UVB)から肌をしっかり守ることができます。

2. 長時間のプレーでも安心

ゴルフは1ラウンドおよそ4~5時間かかることが多いスポーツです。日焼け止めを塗ることで、長時間外にいても紫外線をカットでき、肌のダメージを防ぐことができます。特に強い日差しの中でも、安心してプレーを楽しめます。

3. 若々しい肌を保つ

日焼け止めを塗ることにより、肌の老化を防ぎ、シワやシミを防止することができます。紫外線は肌の老化を加速させる要因となるため、日焼け止めを使うことで、長期的に若々しい肌を保つことができます。


日焼け止めを正しく使うためのポイント

それでは、どのように日焼け止めを使うと効果的なのでしょうか?以下のポイントを意識して、日焼け止めを正しく使いましょう。

1. プレイの30分前に塗る

日焼け止めは、ゴルフを始める30分前には塗り終わるようにしましょう。これにより、日焼け止めが肌に馴染んで、紫外線を効果的にブロックする準備が整います。

2. こまめに塗り直す

ゴルフ中は汗をかいたり、水に触れることがあるので、2~3時間おきに日焼け止めを塗り直すことをお勧めします。特に顔や首回り、腕などの露出部分を忘れずに塗り直しましょう。

3. 体全体に塗る

日焼け止めは顔だけでなく、体全体に塗ることが大切です。腕や背中、耳、首など、意外に日焼けしやすい部分も多いので、十分にカバーしましょう。

4. UVカットの衣服を使う

日焼け止めだけでなく、UVカット機能のある衣服を活用するのも効果的です。特にゴルフ用の帽子や長袖シャツ、サンバイザーなどは、紫外線を遮る効果があり、日焼け防止に役立ちます。


まとめ

ゴルフは屋外スポーツなので、紫外線対策をしっかり行うことが非常に重要です。日焼け止めを塗ることで、肌を守り、健康リスクを減らすことができ、長時間のプレーでも快適に楽しむことができます。次回のラウンドでは、日焼け止めを塗ることを習慣化し、しっかりと紫外線対策を行いましょう。


無料セッションのご案内

もし、ゴルフをする際に日焼け止めの使い方や健康管理にお悩みがあれば、無料セッションを受けてみませんか?

ゴルフを楽しみながら、健康管理やプレーのポイントを個別にアドバイスします。気になる方は、下のリンクから無料セッションにお申し込みください。

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スイングは良くなってきたのに、なぜスコアが伸びないのか?

2025年6月3日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

練習熱心なゴルファーほど、ある壁にぶつかりやすいと僕は感じています。

それが、

「スイングは良くなってきたのに、なぜかスコアが伸びない」

という悩みです。

自分のスイングを動画で撮ってみても、前より動きが良くなっているのが分かる。
ミスショットの回数も減ってきてる。
でもスコアは横ばい。90切りは遠い。

「え、なんで?」と首をかしげたくなりますよね。

実はこれ、多くのアマチュアゴルファーがハマっている典型的な落とし穴なんです。


テクニックとスキルの違いを知ることが鍵

その答えは「テクニック」と「スキル」の違いにあります。

ゴルフ雑誌やYouTubeでは、よく「正しいスイングの型」や「フェースの向き」「グリップの握り方」などが紹介されますよね。
これらはすべて「テクニック」に関する情報です。つまりどう動くか?という“やり方”の話です。

一方、スコアアップに本当に直結するのは「スキル」のほう。
これは**“結果を出す力”**です。

たとえば、以下のようなことはすべてスキルです。

  • フェアウェイに運ぶ確率を上げる

  • 毎回芯に近い場所でボールを捉える

  • ボールを意図的に曲げる

  • 距離感を正確に合わせる

  • 傾斜や風といった状況に応じたショットが打てる

つまり、どんなフォームでも「狙った場所に、狙った高さとスピンでボールを運べる力」。
これこそがスキルなんです。

たとえば、ダスティン・ジョンソンとタイガー・ウッズのスイングはかなり違いますが、どちらもハイレベルなプレーができますよね?
それは、テクニックは違っても、スキルのレベルが非常に高いからです。


なぜスキルを鍛えないとスコアが伸びないのか?

僕のところに来られるゴルファーの中にも、真面目にスイング練習を続けている方はたくさんいます。

でも、その多くが「スキルの練習」をしていません。

言い換えると、「マットの上で真っすぐ打つ練習」や「同じ番手で同じ距離を繰り返す練習」ばかりなんです。

もちろん、テクニックを整える練習も大事です。
でも、それだけでは**“予測不能なラウンドの状況”には対応できない**んですよね。

たとえば、

  • 少し沈んだラフからのショット

  • 傾斜が強い場所からのアプローチ

  • 距離感が合いづらい中途半端な残り距離

  • 風が吹いている場面

  • ラウンド終盤の疲れによる感覚のズレ

こういう場面では、スイングの美しさよりも**「結果に適応する能力」=スキル**がモノを言います。


スキルがあると何が変わるのか?

スキルのあるゴルファーは、まずミスに強くなります。
たとえば、シャンクが出たときにもすぐに打点を調整できる。
ラフからでもスピン量をコントロールしてグリーンに止められる。

また、スイング改造中でもスコアが大きく崩れません。
なぜなら、「今のスイングでできること」を理解し、それに合わせたショット選択ができるからです。

一方で、スキルがないと「型が崩れる=全部崩れる」になりがち。

だからこそ、スキルを鍛えることは“ぶれないゴルフ”を作る第一歩なんです。


では、どうやってスキルを鍛えるのか?

ここが一番気になるところだと思います。

答えはこうです:

「変化に対応する練習」をすること

具体的にはこんな練習が有効です。

  • 番手を固定せず、1球ごとにクラブを変える

  • 打点をあえて変えて「ヒール・センター・トゥ」で順に打ってみる

  • 意図的にフックやスライスを打って球筋を調整する

  • 8番アイアンで60ヤードなど、クラブと距離のミスマッチを練習する

  • 傾斜やラフなど不安定な場所からボールを打つ

こういった練習は、「正解がない」けれど、考えて調整する力が自然と鍛えられます。

最初は難しく感じるかもしれませんが、これこそがスキルを高めるトレーニングなんです。


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もしあなたが「テクニックはある程度理解できた。
でも結果が安定しない」と感じているなら、スキルの育成に本格的に取り組むタイミングです。

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これが、あなたのゴルフを一段上のステージに引き上げるきっかけになるはずです。

100切りや90切りの段階でパーやバーディを狙う?まずは安定したプレーを心がけ、無理にパーやバーディを狙わないようにしよう

2025年6月1日 by 室屋 修一

 

こんにちは、室屋修一です!

ゴルフを始めたばかりの方や、100を切ることを目指している方、90を切りたいと思っている方は、パーやバーディを狙いたくなる気持ちが強くなることがあります。しかし、スコアを安定させるためには、まず安定したプレーを心がけることが大切です。今日は、無理にパーやバーディを狙わない方が良い理由と、それを実現するためのアプローチ方法についてお伝えします。


無理にパーやバーディを狙うとスコアが崩れる理由

ゴルフをしていると、どうしても「今日はいいスコアを出したい」「パーやバーディを狙っていきたい」と思ってしまいますが、実際には無理にスコアを狙うことでスコアが崩れることが多いです。では、なぜそのようなことが起きるのでしょうか?

1. プレッシャーで焦ってしまう

パーやバーディを狙うあまり、プレッシャーを感じてしまうことがあります。特に、100切りや90切りを目指している段階では、スコアを意識しすぎるあまり、焦ってしまうことが多いです。この焦りが原因で、ショットが不安定になり、ミスを招いてしまいます。

2. 攻めすぎてミスショットが増える

パーやバーディを狙うために、無理に攻めたショットをしてしまうことがあります。しかし、無理に攻めるとミスショットが増え、逆にボギーやダブルボギーになってしまうことが多いです。特に、初心者やアマチュアゴルファーは、無理に攻めることでリスクが大きくなることがあるので注意が必要です。

3. スコアを気にしすぎて集中できない

スコアを気にしすぎると、次のショットに集中できなくなり、プレーのリズムが崩れてしまうことがあります。特に「今のショットが悪かったから、次で挽回しないと」と焦るあまり、冷静にプレーできなくなることが多いです。


安定したプレーを心がけるための方法

では、無理にパーやバーディを狙うのではなく、どうすれば安定したプレーを心がけることができるのでしょうか?以下のポイントを実践してみてください。

1. 自分のレベルに合ったショットを選ぶ

100を切る、90を切るためには、自分のレベルに合ったショットを選ぶことが大切です。無理に飛距離を狙うのではなく、安全策を取ることで、安定したスコアを維持することができます。例えば、ドライバーで無理に飛ばすのではなく、アイアンでフェアウェイを狙うことで、次のショットが楽になります。

2. コースマネジメントを意識する

コースマネジメントは、スコアアップには欠かせない要素です。パーやバーディを狙うのではなく、安全なルートを選んでコースを攻めることが大切です。例えば、グリーンを狙う際にも、無理に狙いすぎず、避けるべきリスクをしっかりと理解してプレーしましょう。

3. ミスショットを引きずらない

ラウンド中にミスショットをしてしまうことは誰にでもあります。しかし、ミスを引きずらず、次のショットに集中することが安定したプレーには重要です。ミスをすることで焦ってしまうかもしれませんが、冷静に次のショットを打つことで、スコアが安定します。

4. スコアよりも自分のプレーに集中する

無理にスコアを狙うのではなく、今目の前のショットに集中することが大切です。スコアを意識しすぎると、リズムを崩しやすくなりますが、目の前のショットに集中すれば、自然と良いスコアが出ることが多いです。


まとめ

100切りや90切りの段階で、無理にパーやバーディを狙うことは、かえってスコアが崩れてしまう原因になります。安定したプレーを心がけ、自分のレベルに合ったショットを選ぶこと、リスクを避けるコースマネジメントを意識することが、スコアアップへの近道です。

次回のラウンドでは、無理にパーやバーディを狙うのではなく、冷静に安定したプレーを心がけてみてください。安定したプレーをすることで、自然とスコアが改善されるはずです。


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クラブフェースの向きは、あなたのショットの曲がり具合をまとめる“潤滑剤”のようなもの

2025年5月30日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「スイング軌道がアウト・トゥ・インだからスライスするんです。」

「フェースをスクエアに戻しましょう」

「軌道をインサイドアウトにしましょう」

​
…って、よく聞きますよね?

でも、これって実は逆効果になることもあるんです。

​

​

僕が一緒に練習したゴルファーの中にも、

​
「スイングは変えてるのに、球がまっすぐ飛ばない」

「もう何が正解か分かりません…」

っておっしゃる人がたくさんいます。

​

​

でもね、こう伝えると顔がパッと変わります。

「スイング軌道は極端でもいい。**フェースの向きをちょっと変えるだけで、球は“使えるレベル”になリますよ」

って。

たとえば、アウト・トゥ・インの軌道で、フェースがターゲットに対してスクエアだと、

典型的なスライスになります。

​
ボールは左に出て、右に大きく曲がる。「バナナスライス」ってやつです。

​

でも、フェースをターゲットに対して少しクローズにするだけで、

​
そのスライスが、**「コースで使えるフェード」**になるんです。

​
つまり、“曲がってはいるけどコントロールできる球”。

​

これは「スイングを変えるより早く結果が出る」から、

​
とくに時間がないアマチュアゴルファーには効果的です。

目安はこうです:
​クラブフェースは、スイング軌道とターゲットラインの間を指しているのが目安。

​
フェースと軌道の角度差が大きすぎると、それだけで球筋は暴れます。

「軌道は二の次でいい。まずはフェースの管理から」

​
これ、僕のレッスンでいちばん伝えてることです。

​
​

週末の練習で、「スイングはそのまま、フェースの向きだけ変えてみる」をぜひ試してみてください。

​

室屋修一

朝イチのショットが全てになってしまう?1ホールの結果にこだわらず、ラウンド全体を楽しもう

2025年5月28日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です!

今日は、ゴルフ初心者やアマチュアゴルファーがよく陥りがちな、**「朝イチのショットが全てになってしまう」**という思い込みについてお話しします。

ゴルフをしていると、朝一番のショットに対して多くのプレッシャーを感じることが多いですよね。「今日は絶対に良いスコアを出すぞ!」と意気込むあまり、最初の1ホールがうまくいかないとその後に引きずってしまったり、ラウンド全体に影響が出てしまうこともあります。

しかし、実はその最初のホールにこだわりすぎることは、スコアアップに繋がらないばかりか、余計にプレッシャーをかけてしまう原因となることが多いのです。今回は、朝イチのショットにこだわらず、ラウンド全体を楽しむことが重要な理由と、そのために意識すべきポイントをお伝えします。


朝イチのショットにこだわることの問題点

まず、朝イチのショットにこだわることで生じる問題について考えてみましょう。

1. プレッシャーが過剰になり、焦ってしまう

朝一番のショットで「完璧に打ちたい」と思いすぎると、プレッシャーを感じてしまいがちです。特にスコアを気にしている段階では、ショットがうまくいかないと焦りや緊張が強くなり、次のショットに悪影響を与えることがあります。

「このホールで失敗したら、次はどうしよう?」と考えすぎると、自然と心の中に焦りが生まれ、リズムよくスイングできなくなります。これが結果的に、ミスショットや不安定なプレーに繋がることが多いのです。

2. 1ホールの結果を引きずってしまう

特に初心者の方に多いのが、「朝イチのホールでミスショットをしてしまったら、その後のホールでも引きずってしまう」ということです。1ホールでのミスを引きずることで、その後のショットにも影響が出るのです。

例えば、1ホール目でダブルボギーを打ってしまうと、その後のホールでも「失敗したらどうしよう」といった不安が生まれ、次のショットに集中できなくなることがよくあります。こうなると、ミスを繰り返してしまうことがあるので、早めに気持ちをリセットすることが大切です。

3. ゴルフは長丁場のスポーツ

ゴルフは1ラウンドを通してプレーするスポーツで、1ホールの結果だけで全体が決まるわけではありません。朝一番のショットがうまくいかなくても、次にどうプレーするかでスコアは変わってきます。たった1ホールに固執してしまうと、冷静にプレーできずに無駄にミスを重ねてしまう可能性があります。


ラウンド全体を楽しむために心がけるべきこと

では、朝イチのショットにこだわらず、ラウンド全体を楽しむためにはどうすれば良いのか?以下のポイントを実践してみてください。

1. 朝イチのショットはリラックスして打つ

最初のショットにあまりプレッシャーを感じずに、リラックスして打つことが大切です。深呼吸をして、肩の力を抜き、自然なスイングをすることで、緊張感を取り除き、スムーズにショットを打つことができます。焦らず、リズムよくプレーすることを心がけましょう。

2. 1ホールごとに集中し、結果をリセットする

ラウンド中にミスをしてしまった場合、その結果を引きずらないことが重要です。次のホールに集中し、ミスをリセットすることが安定したプレーをするためのコツです。1ホール目でミスをしても、その後は冷静に次のショットに集中することで、スコアが安定します。

3. 自分のペースでプレーを楽しむ

ゴルフを楽しむためには、他のプレーヤーのペースに合わせようとするのではなく、自分のペースでプレーを進めることが重要です。プレッシャーに感じると、焦ってプレーしてしまいがちですが、自分のリズムで進めることで、落ち着いてプレーができるようになります。

4. ミスショットはすぐに切り替える

ラウンド中にミスショットがあった場合、それを引きずって次に影響を与えることがないように、すぐに切り替えて次のショットに集中することが大切です。ゴルフは長丁場なので、ミスがあっても気持ちをリセットして、次のショットに集中することが重要です。

5. スコアを意識せず、プレーに集中する

スコアを意識しすぎるとプレーが硬くなりがちです。1ホール1ホールに集中して、プレーに没頭することが、自然な結果として良いスコアに繋がります。焦ることなく、自分のプレーを楽しむことで、リズムよくプレーできるようになります。


まとめ

朝イチのショットにこだわらず、ラウンド全体を楽しむことがスコアアップに繋がります。ゴルフは、最初のホールの結果に固執するのではなく、次のショットに集中してプレーすることが重要です。ラウンド全体を楽しみ、焦らず冷静にプレーすることで、スコアは自然と向上します。

次回のラウンドでは、朝イチのショットにこだわらず、リラックスしてプレーし、ラウンド全体を楽しむことを意識してみてください。きっとゴルフがもっと楽しくなり、スコアも向上するはずです!


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新しいクラブだけではスコアは変わらない?スイングと戦略を見直すことが成功のカギ

2025年5月25日 by 室屋 修一

 

こんにちは、室屋修一です!

新しいクラブはプレーを快適にすることもありますが、クラブを変えたからといって、スコアが急激に改善するわけではありません。スコアに大きな影響を与えるのは、実はスイングの技術と戦略の方なのです。今回は、クラブを新調する前に見直すべき大事なポイントについてお伝えします。


新しいクラブだけではスコアが改善しない理由

多くのゴルファーが、「新しいクラブを使えばスコアが良くなる」と思いがちですが、実はクラブを変えるだけでは大きな効果を感じにくいことが多いです。その理由を見ていきましょう。

1. スイングが最も重要

クラブがどれだけ素晴らしくても、スイングの基本ができていなければ、クラブの性能を最大限に引き出すことはできません。ゴルフにおいて、スイングの精度と安定性が最も重要な要素です。無理に長いドライバーを使ったり、パー3で飛距離を出そうとするのではなく、スイングを正確に保つことが、スコアアップには欠かせません。

2. 戦略の方が効果的

ゴルフでは戦略が大きな影響を与えます。例えば、無理にドライバーで飛ばそうとするあまり、フェアウェイを外してしまうことがあります。逆に、アイアンやウッドを使い、リスクを避けることで、安全にコースを攻略し、安定したスコアを得ることができます。クラブの選択よりも、どのようにコースを攻めるかが重要なのです。

3. クラブフィッティングの効果は一時的

クラブフィッティングを受けることで、クラブが自分にぴったり合うようにはなりますが、その効果はスイングや戦略に比べると一時的なものです。フィッティングでクラブを調整しても、ゴルフにおける最も重要なのはスイングの精度です。クラブがフィットしていれば、その後のプレーにおいて大きな改善を感じることができるかもしれませんが、基本のスイングが安定していない限り、持っているクラブの性能を十分に活かすことは難しいのです。


スイングと戦略を見直すことが成功のカギ

では、クラブを新調する前に見直すべき、スイングと戦略の改善ポイントについて考えてみましょう。

1. スイングの安定性を高める

新しいクラブを手に入れる前に、まずはスイングの安定性を高めることがスコアアップの第一歩です。スイングの基本(アドレス、グリップ、体重移動、スイング軌道)をしっかり身につけることで、どんなクラブを使っても安定したショットが打てます。

2. リズムとテンポを意識する

スイングのリズムやテンポが乱れると、ミスショットが増えます。クラブを新しくしても、スイングのリズムが悪ければ、ボールを安定して捉えることはできません。練習の中でリズムとテンポを意識し、安定したスイングができるようにしましょう。

3. コースマネジメントを意識する

新しいクラブに頼るのではなく、コースマネジメントを意識してプレーすることが、スコアアップには最も効果的です。例えば、ドライバーで無理に飛ばすのではなく、アイアンやフェアウェイウッドを使って、より確実にフェアウェイをキープする戦略が大切です。無理をせず、リスクを減らしてプレーすることがスコアの安定に繋がります。

4. 思い切って安全策を取る

ゴルフでスコアを改善したいと思ったら、安全策を取ることも重要です。グリーンを狙う際には、難しいライや風の強さを考慮し、無理にピンを狙うのではなく、安全なエリアを狙う方がミスを減らせます。戦略的にプレーすることで、安定したスコアを得ることができるのです。


まとめ

新しいクラブを手に入れたからといって、スコアが急激に改善するわけではありません。ゴルフにおいて最も重要なのは、スイングの安定性と戦略です。クラブはあくまで補助具であり、スイングや戦略がしっかりしていれば、どんなクラブでも良い結果を生むことができます。

次回のラウンドでは、クラブを変える前にスイングを見直し、コースマネジメントを意識した戦略を取ることを心がけてください。これが、スコアアップへの最短ルートです!


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もし、スイングの安定性やコースマネジメントについて相談したい、またはクラブ選びに悩んでいる方は、無料セッションを受けてみませんか?

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