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室屋修一 "ShuichiMuroya.com"

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室屋 修一

「“ナイスショット”より、“平均ショット”でスコアは作れる」

2025年6月15日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

たとえばあなたが料理人だったとして。
毎日100皿の料理を出すとして、そのうちの数皿だけがミシュラン級でも、残りが半生だったり焦げていたら、お客さんは満足しませんよね。

実はこれ、ゴルフもまったく同じ。
1ラウンド中の「ナイスショット数」ではなく、「平均的なショットの質」でスコアは作られています。

でも多くのゴルファーはこう思っています。
「いい当たりをすれば、いいスコアになるはずだ」と。
だからこそ、芯を食ったショットが出たのにパーが取れないと、がっかりする…。

でも本当は、「平均ショットをどう活かすか?」こそが、スコアメイクの核心なんです。

平均ショットこそが、真の武器になる

僕のレッスンでもよく聞かれるのが、
「ドライバーが完璧に当たったのに、そのホールはダボでした…」という声。

でもその“完璧ショット”の横にいたのは、
・セカンドでクラブを短く持ちすぎてグリーン手前にショート
・アプローチでカップに寄せようとしすぎてショートサイドに外し…
・そこから強めに突っ込んで、3パット

――なんて連鎖だったりします。

つまり、スコアが悪かった原因は“平均的なショット”にどう対応するかの部分なんですね。

「ど真ん中」ではなく「分布」で考える

あなたのショットは、どのくらいブレるでしょうか?
ティーショットの左右ブレ、アイアンの距離ブレ、どれも「思ったより大きい」はずです。

そしてこれは、プロでも同じ。

PGAツアープロですら、ドライバーの横幅分布は平均60ヤード。
アイアンでもピンを5ヤードショート・オーバーは日常茶飯事。

ということは――
僕らアマチュアは「たまたま芯に当たったショット」に全てをかけるより、
「想定内のズレ」にどう対応するか、に力を注ぐべきなんです。

ピン狙いは、結果的にスコアを落とす

例えばグリーン中央とピンが10ヤード離れている状況。
多くの人が「ピンにぴったり打とう」としますが、ここでミスが出ると…

・ピンの手前だとバンカー
・左にズレると下り傾斜
・オーバーするとラフからの難しいアプローチ

…と、ミスの代償が大きくなってしまうんですね。

一方、グリーンセンター狙いならどうでしょう?

・右にズレてもまだグリーン上
・ショートしても手前に残る
・オーバーしても奥のカラー

――と、致命的な状況にはなりにくいんです。

「ピン」より「エリア」、それが平均ショット活用法

あなたが狙うべきは「ピン」ではなく「ゾーン(安全なエリア)」。

そして、
・ティーショットは、フェアウェイより“トラブル回避”
・アイアンは、ピンではなく“中央+奥寄り”
・アプローチは、“乗せること”を最優先
・リカバリーは、“パー狙い”より“ボギー確保”

――これらすべて、平均ショットを活かす考え方です。

まとめ:芯じゃなくても、パーは取れる

僕がレッスンでよく伝えるのは、

「芯を食わなくても、スコアは作れる」
「いいショットではなく、いい判断が大事」

ということ。

芯を外しても、少しズレても、そのズレを“スコアとして拾う”ことができる。

そのためには「どこを狙うか?」がとにかく大事になります。

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✔ ピンを狙うと損する理由
✔ セカンドショットは“どこ”を狙えば安全か?
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興味がある方は、ぜひこちらからご覧ください👇

「毎回同じように打てる」は幻想です。再現性に頼らないゴルフ戦略とは?

2025年6月13日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「今日こそ再現性のあるスイングを…」
そう思って練習場に向かったこと、ありませんか?

でも考えてみてください。
プロでさえ、毎回同じスイングなんてできていません。
天気、風、芝の状態、傾斜、ライ、そしてその日の体調…。
条件は毎回違うんです。

これはまるで「毎日、同じ天気を期待する」ようなもの。
無理がありますよね。

■ 「再現性」は幻想。必要なのは「対応力」

練習場では完璧に打てたのに、本番で全然ダメ…
これ、多くのゴルファーが経験しています。

それは「再現性がないから」ではなく、
「再現性を前提に戦っているから」なんです。

コースでは状況が毎回変わります。
だから必要なのは“再現性”ではなく“対応力”。

たとえば風が強い日には低い球で対応し、
傾斜があるならフェースの向きを工夫する。

「違う状況にどう合わせるか」
それがスコアを左右する本質です。

■ 平均を受け入れた人から、安定する

ゴルフはスナイパーではなくショットガンの精度でプレーすべき。

つまり、点で狙うのではなく、
自分のショットが広がる“範囲”を前提にプレーするという考え方です。

プロでもドライバーで左右50ヤードくらいのばらつきがあったりします。
我々アマチュアが「狙ったところに一直線」なんて、夢のまた夢です。

■ 誤差を前提に、ターゲットを選ぶ

たとえば、池の左にピンがあるとき。
ピンを狙うのではなく、グリーンセンターを狙う。
それだけでダボのリスクは劇的に下がります。

「外れてもOK」な範囲を持つこと。
「ミスする前提で、ミスしてもいい場所に打つこと」。

こうした考え方が、真の安定を生みます。

■ 練習の目的も変わってくる

練習場では「完璧な1球」を求めるより、
「どんな状況でも、そこそこ成功する打ち方」を身につけた方が、結果的に強い。

たとえば:

  • ランダムに距離や方向を変えて打つ
  • 1球勝負で緊張感を再現する
  • 「芯を食わなくても使える球」を育てる

こうした練習が、コースで活きてきます。

■ 「ナイスショット主義」から卒業しよう

「芯に当たった」「狙った方向に飛んだ」=ナイスショット
という価値観にとらわれると、
結果が出なかったときに心が折れます。

でもゴルフは、
“80点ショット”をどう積み上げるかのゲーム。

だから、
「ナイスショットじゃなかったけど、よく耐えた」
という1打を自分で讃えられるようになると、
ゴルフはもっと穏やかに、そして楽しくなります。

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「“再現性”という幻想」について、
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スイング動画じゃ腕前はわからない——“当て感の基礎”がゴルフを変える

2025年6月12日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

ある日、10人のゴルファーがそれぞれ1球ずつスイングする動画を見せられたとして。
あなたは、その中で「この人はシングルっぽいな」とか「この人はまだ伸びしろがありそうだな」といった判断が、どれくらい当てられるでしょうか?

たぶん、“それっぽい人”は見抜けるけど、詳しい実力まではわからない。
僕はこれまで何千、何万ものスイング動画を見てきましたが、スイングの見た目=腕前の高さ とは言えないことを、身にしみて実感しています。


🎥 見た目は立派。でも、当たってないことも多い

ビデオ技術やスマホの進化で、誰もが簡単にスイングを撮影できる時代。
それはすばらしいことだけど、逆に“見た目”ばかり気にするようになってしまった人も増えてきた印象です。

「トップの形が綺麗じゃないと…」
「クラブの通り道が…」
「手元の位置が…」

もちろん、スイングの基礎を意識するのは大切。
でも、それよりも前に「ちゃんと芯で当たってるか?」という“当て感の基礎”を育てるほうが、圧倒的に優先度が高いと思うんです。


🎯 芯に当てるためにスイングをいじるのは、悪手

「芯で打てないのは、スイングに原因がある」と思いがちですが、
芯で当たらないからといってスイング改造に走るのは、実は遠回りになることが多い。

なぜなら、どれだけ綺麗なスイングでも、感覚がズレていたら芯に当たらないからです。
むしろ、今のスイングのままでいいから、「ズレたら気づける感覚」を育てた方が、はるかに上達に近づきます。


🌱 “当て感”という、自分だけの土台

僕がレッスンで大事にしているのは、
「スイングの型」を押しつけるのではなく、
“今のその人のスイングのまま”感覚を育てていくことです。

この“当て感”が育ってくると、

  • 芯を食った感触がハッキリわかる

  • ズレたときに「右に当たった」「下に当たった」と即座に気づける

  • フィーリングで微調整ができるようになる

といった変化が起きてきます。

そして、その感覚の土台ができてからこそ、スイングを少しずつ変えていくことが活きてくるんです。


🧘‍♂️ 感覚は、ナチュラルなスイングで育ててOK

じゃあ感覚を育てるにはどうすれば?
答えはとてもシンプルで、**「今のスイングのままで大丈夫」**なんです。

大切なのは、

  • 芯に当たったときの音や手応えを意識すること

  • 打点の位置を自分なりに推測してみること

  • そのズレがどう飛びに影響するのかを観察すること

まずは自分の「当たった感触」と「飛び方」のリンクを体にインストールしていく。
この作業こそが、本当の意味での“上達”の入口になります。


📺 映像では、感覚のズレは伝わらない

だからこそ僕は、「スイング動画を見ただけでは腕前は判断できない」と考えています。
映像では見えないけど、

  • “当て感”がある人は、2〜3球で芯を捉える

  • そして次の2〜3球で、方向や高さも揃ってくる

これは実際、YouTubeで活躍してるゴルフコーチたち(僕も含めて)の多くができていること。
見た目より、感じていること。
これがゴルフの奥深さなんだと思います。


💡まとめ:あなたの“当て感の土台”、育ってますか?

スイング動画を撮って、見直すことは悪いことではありません。
でも、その前に――

🔸 いま、自分が「どこで当たってるか」感じられていますか?
🔸 芯を外したときに、そのズレを自分でわかっていますか?
🔸 それを調整する手がかりを、自分の中に持っていますか?

こうした**“当て感”の土台がある人こそが、本当の意味でスイングを改善できる人**です。

まずは、「いまのスイングのまま」で、自分の感覚を育てていきましょう。


この“感覚の育て方”を深掘りしたPDF講座をご用意しました👇
僕が現場のレッスンで実際に行っているメニューをベースにしており、
自分の感覚を「芯に近づける」ための練習法をお伝えしています。

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ゴルフスイングの「基礎」と「基本」って、そもそも何?

2025年6月11日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

ゴルフのスイングにおいて「基礎が大事だ」「基本に立ち返れ」とよく言われます。でも、そう言われて指導される内容はというと──

  • 「グリップはこう」

  • 「肩はここまで回して」

  • 「インサイドから下ろすべし」

  • 「クラブフェースはスクエアに」

……といったように、指導者によって言うことがバラバラです。

しかも、それぞれの理論が「これが正解です」とばかりに断言されると、受け取る側はどんどん混乱してしまう。

でも実は、これらの指導ってほとんどが例外だらけの方法論なんです。
つまり、「こうした方がうまくいきやすいよ」という“傾向”の話であって、絶対的な原理ではない。

そこで僕は、2006年にレッスンの仕事を始める時、本質的にブレない「基礎」と「基本」の定義が必要だと思うようになりました。


✅ 「基礎」と「基本」はまったく別物

僕の定義はこうです。

基礎とは:テンポ、タイミング、バランス
基本とは:振りたい速さで、当てたいところに当てて、飛ばしたい方向にフェースを向けること

もう少し分解すると:

  • テンポ:速すぎても、遅すぎても、スイングの再現性が落ちる

  • タイミング:リズムの中でどこで力を出すか。クラブを「走らせるタイミング」や「切り返しの間」。テークバックのスタートのタイミング、切り返しのスタートのタイミング、インパクトのタイミング。

  • バランス:軸がぶれていたり、足元が不安定だと、どんな理論も台無し

この3つは、どんなスイング理論にも共通する土台です。

そしてその土台の上で成立するのが「基本」=インパクトの実現条件です。

たとえば:

  • 速く振っても当たらなければ意味がないし、

  • 芯に当たってもフェースがズレていればスライスになる

つまり、「基本」というのは「どんなスイングであってもここは外せない条件」のこと。


✅ 多くの理論が“混乱”を生む理由

世の中にあるレッスン動画や雑誌記事の多くが、実は「手段」を「目的」のように語っています。

たとえば:

  • 「シャローに下ろそう」=手段

  • 「インパクトで芯に当たる」=目的

でも、スイングプレーンをシャローにしても、芯に当たらなければ意味がありません。

しかも、ある人にとってはシャローが良くても、別の人にはフラットすぎてミスになることもある。

だから僕は、あらゆる技術を「再現性の高いインパクトを得るためのツール」として位置づける視点を大事にしています。


✅ 芯を食うスイングは「形」ではなく「土台」で決まる

よく「プロみたいに振りたい」「動画で見たあの形を真似したい」と言う人がいます。でも、僕のレッスンを受けた人にはこう言います。

「その形を真似して、ちゃんと当たりますか?」

大事なのは、“どんなふうに見えるか”じゃなく、“どう当たっているか”。

そして芯を食える人たちは、例外なく「テンポ・タイミング・バランス」が優れています。
実際、YouTubeで活躍しているコーチたち(僕も含めて)を観察してみてください。みんなたった2〜3球で芯に当て、さらに2〜3球で狙った方向にも飛ばせるんです。

それはなぜか?

「インパクトの感覚」が内側にあるからです。


✅ ゴルフの本質は「当てること」ではなく「再現できること」

ここが本当に大事なポイントです。

  • ナイスショットが打てた → 一発芸

  • 何度もナイスショットが出る → スキル

この「再現性」を生むのが、「基礎」と「基本」です。

「スイングプレーンやポジションは個人差があるが、インパクトの質は誰にとっても最重要である」と言うことですね。

つまり、“どう振るか”ではなく“どう当たるか”に集約されるということ。


✅ インパクトの質を支える「基礎3原則」

では、そのインパクトを再現するために必要なのは?

それが「テンポ」「タイミング」「バランス」です。

これは筋トレでも、ピアノでも、ランニングでも、あらゆる分野で共通する“動作の土台”。

そしてこの3つは、見える化しにくいぶん、意識的にトレーニングしないと育ちません。

でも例えば、テンポ練習の定番「3:1比率」(バックスイング3、ダウンスイング1)は、何十年も前から現代に至るまで、多くのトッププレーヤーに共通するリズムです。

また、タイミングとバランスは「プレッシャーがかかった場面」になると一気に崩れる。

だからこそ、「形」より「テンポとタイミング」を整える練習が大切なのです。


✅ 「基本」は、フェースの向きと打点の一致

じゃあ“基本”って何なの?という話ですが、これはズバリ、

当てたい場所に、フェースを向けた状態で、適度な速さで当てること

これだけです。

  • どんなに形がキレイでも、打点がズレれば方向も距離も出ない

  • どんなに芯で当たっても、フェースがズレていれば曲がる

つまり、「打点」と「フェース向き」の2つが整ったインパクトこそが、基本の完成形。

だから、レッスンで“基本ができてるか?”をチェックするときは、

  1. 芯で当たっているか(スプレーやショットマーク)

  2. 打ち出し方向が思った通りか(スタートラインの一致)

この2つを見るだけで、ほとんど判断がつきます。


✅ 練習では「形より感覚」を育てよう

ゴルフは“感じるスポーツ”です。
でも現代は“見た目重視”になりすぎています。

  • 動画でスイングを見て、違いを気にして

  • スロー再生して、自分のトップを比べて

  • 「プロと同じ形にしなきゃ」と悩んでしまう

でも、それで当たるようになりますか?

むしろ逆で、「感覚の土台」がない人が形を変えても、ミスが増えるだけなんです。

だから僕はレッスンでも、まずはこう言います。

「どんな形でもいいので、“芯で当たったときの感触”を覚えましょう」

それが自分の「感覚基準」になるからです。


✅ まとめ:再現性のある“ナイスインパクト”を目指そう

ゴルフにはたくさんの理論があります。
でもそのどれもが、「インパクトを整えるための方法論」にすぎません。

「この形が正解」ではなく、
「この当たりが正解」であることを忘れずに。

そのための僕の定義を、もう一度まとめます。

✅ 基礎 = テンポ・タイミング・バランス
✅ 基本 = 振りたい速さで、当てたいところに当てて、飛ばしたい方向にフェースを向ける

この定義に立ち返るだけで、
スイングの迷いはぐっと減り、「自分の感覚を信じられるように」なります。

あなたのゴルフが、もっと楽に、もっと安定してくることを願っています。

🪄 最後に|「再現性のあるナイスインパクト」を、自分のものにするために

ここまでお読みいただきありがとうございます。

「基礎」や「基本」といった言葉に惑わされず、
自分にとって“再現できる当たり”を育てていく──

この視点を持つだけで、
あなたのスイングづくりや練習の質は、これから間違いなく変わっていくと思います。


でも同時に、こんなふうに感じた方もいるかもしれません。

  • 「自分のスイングで“再現できてない”のは、どこなのか?」

  • 「テンポ・タイミング・バランスって、どうやって整えればいいの?」

  • 「自分が“何を練習すべきか”が、やっぱりよくわからない…」

そんな方に向けて、今回お話しした内容をベースにした【無料講座】を用意しました。


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ラウンド前に“スコア目標”を立てるな|結果がブレる人の共通点

2025年6月9日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「今日は90を切るぞ!」
そう意気込んでスタートしたラウンドで、前半のトリプルボギーに心が折れた経験はありませんか?

実はこれ、レッスンでもよく見かける“ある思考のクセ”によるものなんです。
そしてこの「ラウンド前にスコア目標を掲げること」が、逆にスコアを乱す原因になっていることをご存じでしょうか?


スコア目標が意識を“未来”に飛ばす

最近のゴルフ戦略論では、「目標スコアを持つこと」自体がスコアのブレにつながるという意見が増えています。

なぜなら、スコアを意識することで「このホールでボギーだと…」「あと何打で上がらなきゃ…」と、意識が未来に飛んでしまうから。

そうなると、本来やるべき「今この場でのベストな判断」からどんどんズレていきます。
この“未来志向”が、判断ミスや無理な攻めにつながってしまうんです。


ミスを許せなくなると、連鎖が始まる

スコア目標に囚われていると、ひとつのミスに対する許容度が低くなります。
ナイスショットでもパーが取れなければ不満、
1ホールでトリプルを叩けば「今日はもうダメだ…」と心が折れてしまう。

でも、考えてみてください。
スコア90前後のアマチュアでも、1ラウンドで14回以上グリーンを外すのは普通。
プロですら林からのリカバリーでパーが取れる確率は2割程度しかありませんなぜ「ナイスショットでもダボ」になるの…。

それなのに、「毎ホールうまくいく前提」でいることこそが、実は最大のミスなんです。


スコアではなく「判断の質」で振り返る

では、ラウンド中に何を意識すれば良いのでしょうか?

それは、「ひとつひとつの状況に対して、どんな判断をしたか」。

  • ✅ OBゾーンを避ける判断ができたか?

  • ✅ 難しいライで無理をせず出す選択ができたか?

  • ✅ パーオンより、確実にボギーで抑える道を選べたか?

こういった“判断の質”を振り返ることが、スコアよりも遥かに再現性のある成長につながります。

僕がレッスンでよく紹介しているのは「判断点数をつける」という方法です。
たとえば、1ホール終わるごとに「自分の判断は何点だったか?」を振り返るだけでも、
プレーの精度と落ち着きがガラッと変わってきます。


「目標スコア」ではなく「スコアレンジ」を

とはいえ、何の目安もなくラウンドするのは不安ですよね。

そんな時は「スコアレンジ」で考えるのがオススメです。
たとえば「今日は88〜95のどこかに収まればOK」という具合に、幅を持たせることで判断にも余裕が生まれます。

実際、スコア90前後のゴルファーが±3打くらいのブレを許容するのは、ごく自然なことです。
むしろ、その幅を“受け入れるかどうか”がメンタルの安定に大きく影響してきます。


まとめ:目標スコアをやめて、判断スコアを育てよう

  • 🎯 目標スコアは未来志向を生み、判断を狂わせる

  • 🧠 判断ミスの連鎖を防ぐには「判断の質」にフォーカス

  • 📝 自分の判断を振り返り、スコアではなくプロセスで評価

  • 📊 目標スコアではなく、現実的な「スコアレンジ」を設定しよう


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得意な距離を残すマネジメントは、本当に正解なのか?

2025年6月7日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「自分は100ヤードが得意なんですよ」
「このクラブだけは、安心して打てるんです」

そんなふうに“得意な距離”を意識してラウンドしている方、多いと思います。
そしてその得意距離に合わせて、レイアップや刻みを選ぶ場面もあるのではないでしょうか?

たとえば、セカンドショットでピンまで80ヤード打てる場面でも、
「いや、自分は100ヤードの方が得意だから」と一度レイアップして100ヤードを残すような判断です。

たしかに、そういう“自分の安心できる距離”に持ち込むのは、
ミスを減らす方法のひとつに思えますよね。

でも実は——
その判断が、スコアを落とす原因になっているかもしれません。


「得意な距離」信仰が引き起こす落とし穴

こんな経験、ありませんか?

  • 「得意な距離を残そう」と刻んだけど、ライがベアグラウンドで打ちにくかった

  • 「100ヤードに合わせる」つもりが、刻みショットをミスして結局80ヤード残った

  • 「完璧な100ヤード」が打てたのに、グリーン奥のバンカーに入ってしまった

こうした事例って、実は意外と多いんです。

つまり、「得意な距離=いつも結果がいい」とは限らないんですよね。

多くのアマチュアゴルファーが陥ってしまうのは、
得意な距離を過信して、“それ以外を避ける前提”で戦略を組んでしまうこと。

これ、見方を変えると
“選択肢を狭めている”とも言えます。


スコアが良い人は「できるだけ前に出す」

実は、上級者やプロのプレーデータを見ると明確な傾向があります。

「ボールがカップに近いほど、スコアは良くなる」
これはもうシンプルな事実です。

つまり、
「得意な100ヤードに合わせる」より、
「ちょっと苦手でも80ヤードに近づける」方が、
スコア的には得をする可能性が高い、ということなんです。

特に最近では、データ分析に基づく“期待値ベース”のマネジメントが注目されています。
その中で、「特定の yardage をわざわざ残す戦略は、あまり有効ではないことも多い」ということもわかってきています。

ゴルフは「確率のゲーム」。
だからこそ、ナイスショットの“当たればOK”ではなく、ミスしたときも想定した戦略が必要なんです。


でも、「安心できる距離」がダメなわけじゃない

ここで誤解してほしくないのは、
「得意距離に自信を持っていること自体は素晴らしい」ということ。

ゴルフって、メンタルでミスが出るスポーツです。

  • 「この距離は怖くない」

  • 「このクラブなら自信ある」

そう思えるだけで、スイングは自然と安定するし、結果も良くなります。
実際、「この距離だけは打てる」という安心ゾーンがあることで、ラウンド中の心の拠り所になりますよね。

また、「この距離はどうしても苦手…」という“避けたいゾーン”がある場合には、
そこを避ける目的で得意距離を残すのは、戦略として十分成立すると僕は思います。


正解は“どちらか”ではなく、“どう選ぶか”

結局のところ、このテーマの本質は「どちらを選ぶか」ではなく、

**「どの状況で、どう判断するか」**なんです。

・グリーン周りの状況はどうか?
・自分のライは?風は?ピン位置は?
・今日は得意距離にどれくらい自信があるか?

これらを踏まえた上で、
「今回は得意距離に合わせよう」
「ここは思い切って前に出してみよう」
と判断できる人が、結果としてスコアを安定させていくんですね。


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今回のテーマ、
実はブログでは書ききれないほど奥が深いです。

・「どこまで近づいてOKか?」
・「苦手な距離をどう克服するか?」
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得意距離を活かすか? それともカップに近づけるか?
大事なのは「どちらを選ぶか」ではなく、どう選ぶかです。

その判断力が身につけば、ゴルフはもっと穏やかに、もっと楽しくなりますよ。

球数を打っても上達しない理由と“意味ある練習”の作り方

2025年6月6日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

「いや〜、最近よく練習してるんですけど、なかなかスコアに繋がらなくて…」
こんな声、レッスンでもよく聞きます。

練習場では毎回100球、200球と打ち込んでる。
それなのに、本番になるとスコアが変わらない。いや、むしろ悪くなってる気さえする…。

これ、実は**“球数信仰”の落とし穴**にはまっている可能性があります。


■ 球数を打てばうまくなる…は本当か?

確かに、たくさん打てば感覚も良くなるし、調子も整った気になりますよね。
でもそれは、**“同じ環境で同じことを繰り返しているだけ”**かもしれません。

実際のコースでは、毎回ライも風も状況も違います。
にもかかわらず、毎回フラットなマットの上で同じ番手を機械的に振っているだけでは、“再現性”はあっても“対応力”が身につかないんです。


■ 意味ある練習に変える3つの要素

では、どうすれば“意味ある練習”になるのか?
カギはこの3つです。

  • 目的:「今日は何を身につけるために打つのか?」

  • 意図:「1球ごとに、どんな球を打ちたいのか?」

  • チェック:「それが本当に実現できているか?」

この3つがあれば、10球でも1球でも、練習は“濃く”なります。


■ 再現性ではなく「対応力」を育てよう

実は、スコアが安定しているゴルファーほど、「再現性」よりも「対応力」を意識しています。

  • ライが悪いときにどう打つか

  • プレッシャーがかかったときにどんな判断をするか

  • うまくいかなかった時に、すぐにリカバリーできるか

これらは、球数ではなく**“考えながら打つ練習”の中でしか鍛えられません。**


■ 今日からできる小さな工夫

たとえば、練習場でこんなルールを1つ決めてみてください。

  • 「次の1球、ドローでグリーンの左サイドを狙う」と決めて打つ

  • ショット後に「うまくいった理由/うまくいかなかった原因」を言語化する

  • 10球打つごとに「自分への評価メモ」を残す

たったこれだけで、“ただ打つ練習”が“上達する練習”に変わってきます。


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ナイスショットでもダボになる理由|期待値を整えればゴルフはもっと楽しくなる

2025年6月5日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

今回は、「いい当たりをしたのに、なぜかスコアが悪くなる…」というよくある現象についてお話しします。


ナイスショットなのにダボ。
パーオンしたのに3パット。
絶好の位置からグリーンを外してトリ。

そんな経験、ありますよね?


その原因、多くの方は「技術の問題」だと思っていますが、
実はもっと根本的なところにあるのではないか?と私は考えています。

それが…**“期待値のズレ”**です。


たとえば、
「この距離ならグリーンに乗せたい」
「芯で当たったからパーが取れるはず」
そんなふうに、自分の実力以上の結果を“期待してしまっている”とき、
その後の判断やプレーにズレが出てくるんです。


90切りゴルファーの現実

ちなみにですが、
90切りを達成するゴルファーの平均パーオン率は、
たったの2〜4回/18ホールです。

つまり、14回以上はグリーンを外すのが普通なんです。


でも、実際は「毎回乗せたい」と思ってしまう。
乗らなかっただけでイライラし、無理にピンを狙ってミスを重ねる。
結果、ナイスショットだったのに…ダボ。

これが多くの人に起きている“現実と期待のズレ”です。


プロでも外す。だからあなたも外していい

さらに言うと、PGAツアーのプロでさえ、
林やバンカーなどのトラブルショットからパーを取れる確率は、**約20%**程度しかありません。

つまりプロでも「完璧なショット」を続けられるわけではない。

それなのに、アマチュアが“毎回いいショット”を前提に考えるのは、
かなりハードルが高いんです。


「平均で組み立てる」ことでスコアが安定する

そこで大事なのが、**“期待値を現実に合わせる”**ということ。

  • 芯に当たるのはたまにでいい

  • グリーンに乗ったらラッキー

  • 多少曲がっても3打で収まればOK

このように、自分にとっての「平均的なショット」でプレーを組み立てることで、
ムリ攻めが減り、スコアも心も安定していきます。


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日焼け止めをしない?ゴルフは屋外スポーツなので、必ず日焼け止めを塗り、肌を守ろう

2025年6月4日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です!

今日は、ゴルフをしている際に見落としがちな重要なポイント、**「日焼け止めをしない」**ということについてお話しします。

ゴルフは屋外で行うスポーツなので、紫外線に長時間さらされることが避けられません。多くのゴルファーが日焼け止めを塗らずにプレーしていることが多いですが、実はこれが肌に大きなダメージを与える原因となり、健康に悪影響を及ぼすことがあります。今回は、ゴルフをする際に日焼け止めを使う理由と、その重要性についてお伝えします。


日焼け止めを使わないことのリスク

まず、日焼け止めを使わないことのリスクについて考えてみましょう。

1. 紫外線による肌ダメージ

ゴルフは長時間屋外でプレーするため、紫外線を大量に浴びることになります。紫外線は肌にダメージを与え、シミやシワ、早期老化を引き起こす原因になります。特に顔や腕、首など、露出部分は紫外線を浴びやすいため、日焼け止めを塗ることが大切です。

2. 皮膚がんのリスク

長期間紫外線にさらされ続けると、皮膚がんのリスクが高くなることがあります。ゴルフを長年続けていると、無意識に紫外線を浴びる時間が増え、皮膚がんの原因となる可能性があるのです。日焼け止めを塗ることで、肌を守り、健康リスクを減らすことができます。

3. 焼けた肌の不快感

日焼けをしてしまうと、肌が赤くなったり、痛くなったりすることがあります。ゴルフ中に日焼けしてしまうと、次のプレーにも支障をきたすことがあり、集中力を欠いてしまうこともあります。これを防ぐためにも、日焼け止めを使うことが非常に重要です。


日焼け止めを塗るメリット

では、日焼け止めを塗ることのメリットについて詳しく見てみましょう。

1. 肌を守り、健康を守る

日焼け止めをしっかり塗ることで、紫外線から肌を守ることができ、健康を守ることができます。特に、SPF30以上の日焼け止めを使うことで、紫外線A波(UVA)とB波(UVB)から肌をしっかり守ることができます。

2. 長時間のプレーでも安心

ゴルフは1ラウンドおよそ4~5時間かかることが多いスポーツです。日焼け止めを塗ることで、長時間外にいても紫外線をカットでき、肌のダメージを防ぐことができます。特に強い日差しの中でも、安心してプレーを楽しめます。

3. 若々しい肌を保つ

日焼け止めを塗ることにより、肌の老化を防ぎ、シワやシミを防止することができます。紫外線は肌の老化を加速させる要因となるため、日焼け止めを使うことで、長期的に若々しい肌を保つことができます。


日焼け止めを正しく使うためのポイント

それでは、どのように日焼け止めを使うと効果的なのでしょうか?以下のポイントを意識して、日焼け止めを正しく使いましょう。

1. プレイの30分前に塗る

日焼け止めは、ゴルフを始める30分前には塗り終わるようにしましょう。これにより、日焼け止めが肌に馴染んで、紫外線を効果的にブロックする準備が整います。

2. こまめに塗り直す

ゴルフ中は汗をかいたり、水に触れることがあるので、2~3時間おきに日焼け止めを塗り直すことをお勧めします。特に顔や首回り、腕などの露出部分を忘れずに塗り直しましょう。

3. 体全体に塗る

日焼け止めは顔だけでなく、体全体に塗ることが大切です。腕や背中、耳、首など、意外に日焼けしやすい部分も多いので、十分にカバーしましょう。

4. UVカットの衣服を使う

日焼け止めだけでなく、UVカット機能のある衣服を活用するのも効果的です。特にゴルフ用の帽子や長袖シャツ、サンバイザーなどは、紫外線を遮る効果があり、日焼け防止に役立ちます。


まとめ

ゴルフは屋外スポーツなので、紫外線対策をしっかり行うことが非常に重要です。日焼け止めを塗ることで、肌を守り、健康リスクを減らすことができ、長時間のプレーでも快適に楽しむことができます。次回のラウンドでは、日焼け止めを塗ることを習慣化し、しっかりと紫外線対策を行いましょう。


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スイングは良くなってきたのに、なぜスコアが伸びないのか?

2025年6月3日 by 室屋 修一

こんにちは、室屋修一です。

練習熱心なゴルファーほど、ある壁にぶつかりやすいと僕は感じています。

それが、

「スイングは良くなってきたのに、なぜかスコアが伸びない」

という悩みです。

自分のスイングを動画で撮ってみても、前より動きが良くなっているのが分かる。
ミスショットの回数も減ってきてる。
でもスコアは横ばい。90切りは遠い。

「え、なんで?」と首をかしげたくなりますよね。

実はこれ、多くのアマチュアゴルファーがハマっている典型的な落とし穴なんです。


テクニックとスキルの違いを知ることが鍵

その答えは「テクニック」と「スキル」の違いにあります。

ゴルフ雑誌やYouTubeでは、よく「正しいスイングの型」や「フェースの向き」「グリップの握り方」などが紹介されますよね。
これらはすべて「テクニック」に関する情報です。つまりどう動くか?という“やり方”の話です。

一方、スコアアップに本当に直結するのは「スキル」のほう。
これは**“結果を出す力”**です。

たとえば、以下のようなことはすべてスキルです。

  • フェアウェイに運ぶ確率を上げる

  • 毎回芯に近い場所でボールを捉える

  • ボールを意図的に曲げる

  • 距離感を正確に合わせる

  • 傾斜や風といった状況に応じたショットが打てる

つまり、どんなフォームでも「狙った場所に、狙った高さとスピンでボールを運べる力」。
これこそがスキルなんです。

たとえば、ダスティン・ジョンソンとタイガー・ウッズのスイングはかなり違いますが、どちらもハイレベルなプレーができますよね?
それは、テクニックは違っても、スキルのレベルが非常に高いからです。


なぜスキルを鍛えないとスコアが伸びないのか?

僕のところに来られるゴルファーの中にも、真面目にスイング練習を続けている方はたくさんいます。

でも、その多くが「スキルの練習」をしていません。

言い換えると、「マットの上で真っすぐ打つ練習」や「同じ番手で同じ距離を繰り返す練習」ばかりなんです。

もちろん、テクニックを整える練習も大事です。
でも、それだけでは**“予測不能なラウンドの状況”には対応できない**んですよね。

たとえば、

  • 少し沈んだラフからのショット

  • 傾斜が強い場所からのアプローチ

  • 距離感が合いづらい中途半端な残り距離

  • 風が吹いている場面

  • ラウンド終盤の疲れによる感覚のズレ

こういう場面では、スイングの美しさよりも**「結果に適応する能力」=スキル**がモノを言います。


スキルがあると何が変わるのか?

スキルのあるゴルファーは、まずミスに強くなります。
たとえば、シャンクが出たときにもすぐに打点を調整できる。
ラフからでもスピン量をコントロールしてグリーンに止められる。

また、スイング改造中でもスコアが大きく崩れません。
なぜなら、「今のスイングでできること」を理解し、それに合わせたショット選択ができるからです。

一方で、スキルがないと「型が崩れる=全部崩れる」になりがち。

だからこそ、スキルを鍛えることは“ぶれないゴルフ”を作る第一歩なんです。


では、どうやってスキルを鍛えるのか?

ここが一番気になるところだと思います。

答えはこうです:

「変化に対応する練習」をすること

具体的にはこんな練習が有効です。

  • 番手を固定せず、1球ごとにクラブを変える

  • 打点をあえて変えて「ヒール・センター・トゥ」で順に打ってみる

  • 意図的にフックやスライスを打って球筋を調整する

  • 8番アイアンで60ヤードなど、クラブと距離のミスマッチを練習する

  • 傾斜やラフなど不安定な場所からボールを打つ

こういった練習は、「正解がない」けれど、考えて調整する力が自然と鍛えられます。

最初は難しく感じるかもしれませんが、これこそがスキルを高めるトレーニングなんです。


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